ヨハン・ヴァーデフール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/24 05:33 UTC 版)
ヨハン・ヴァーデフール
Johann Wadephul
|
|
---|---|
![]()
2025年撮影
|
|
生年月日 | 1963年2月10日(62歳) |
出生地 | ![]() シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州、フーズム |
出身校 | キール大学 |
所属政党 | キリスト教民主同盟 |
内閣 | メルツ内閣 |
在任期間 | 2025年5月6日 - |
当選回数 | 5回 |
在任期間 | 2009年9月27日 - |
ヨハン・ダーヴィト・ヴァーデフール(ドイツ語: Johann David Wadephul、1963年2月10日 - )は、ドイツの政治家。キリスト教民主同盟所属。2025年から外務大臣を務める。
来歴
シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のフーズムに生まれ、プロテスタントの家庭で育った。メルドルフのゲレールテンシューレに通い、1981年にアビトゥーアを取得。1982年にドイツ空軍に入隊し、レンツブルクの基地で1986年まで勤務した。1986年からはクリスティアン・アルブレヒト大学キールで法律を学び、1991年に第一次司法試験(juristisches Staatsexamen)に合格した。1995年、第二次司法試験に合格。1995年から弁護士として働きはじめ、最初はリューベックの法律事務所に勤務し、2001年にはノイミュンスターに自身の法律事務所を設立した[1][2][3]。
1982年、キリスト教民主同盟(CDU)に入党。1997年から、CDUのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州支部の事務総長を務めた。2000年から2002年には、同州支部の支部長を務めた[1]。
2000年のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州議会選挙で、州議会議員に初当選。2005年の州議会選でも再選し、州議会におけるCDUの議員団長に就任した。2009年の州議会には立候補せず、同年実施された連邦議会選挙に立候補し、連邦議会議員に初当選した[1]。
2025年に発足したメルツ内閣で外務大臣に就任した[4][5]。
脚注
- ^ a b c “Johann Wadephul” (ドイツ語). Geschichte der CDU (1963年2月10日). 2025年7月23日閲覧。
- ^ “Johann Wadephul - Munzinger Biographie”. www.munzinger.de. 2025年7月23日閲覧。
- ^ “Kanzlei Dr. Johann Wadephul Fachanwalt für Medizin- und Sozialrecht” (ドイツ語). starofservice. 2025年7月23日閲覧。
- ^ “Merz vows to reform Germany as his full cabinet unveiled”. Reuters (2025年5月5日). 2025年5月5日閲覧。
- ^ “ドイツ新外相にワーデフール氏 次期与党が閣僚発表”. 時事通信 (2025年4月29日). 2025年8月23日閲覧。
外部リンク
- Federal Foreign Minister Johann Wadephul
- ヨハン・ヴァーデフール (@jowadephul) - Instagram
- ヨハン・ヴァーデフール (@jowadephul) - X
- ヨハン・ヴァーデフールのページへのリンク