ユハニ・ラゲルスペッツとは? わかりやすく解説

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ユハニ・ラゲルスペッツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/16 05:15 UTC 版)

ユハニ・ラゲルスペッツ(Juhani Lagerspetz, 1959年[1]7月12日 - )は、フィンランドピアニスト

6歳の時に、フィンランドの古都トゥルクの音楽院でピアノを学び始めた。 その後、シベリウス・アカデミーとレニングラード音楽院に進み、13歳でフィンランド放送交響楽団とシュスタコービッチのピアノ協奏曲第2番を演奏してデビュー、1975年と1976年にフィンランド国内のコンクールで優勝、1982年のチャイコフスキー・コンクールで特別賞を受賞した。以来、欧米・ロシア・日本で演奏旅行を行い、フィンランド国内のクフモ室内楽フェスティヴァルとナーンダリ音楽祭に出演を重ねている。シベリウス・アカデミーで教鞭を採る。1994年にAlfred Kordelin基金より、受賞されている。

ラゲルスペッツはOndineレーベルでの録音による、作曲家Mikko Heiniöや Jukka Tiensuuの作品、それぞれHermes、Mind Piano Concertosで有名である。 彼はまたフィンランド国営放送でモーリス・ラベルの独奏曲の数々を演奏、Simax Classicsレーベルでは、ヨハネス・ブラームスのチェロ・ソナタでノルウェイのチェリストTruls Mørkの伴奏を務めた。 日本では、Finlandiaレーベル(ワーナー・ミュージック)でのグリーグの抒情小曲集の全曲録音で知られる。

脚注

  1. ^ [1]

関連項目




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