ボーチャーズの積公式とは? わかりやすく解説

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ボーチャーズの積公式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 18:24 UTC 版)

j-不変量」の記事における「ボーチャーズの積公式」の解説

次はリチャード・ボーチャーズによって発見された。 j ( τ ) − j ( τ ′ ) = 1 q ∏ n , m = 1 ∞ ( 1 − q n q ′ m ) c n m {\displaystyle j(\tau )-j(\tau ')={1 \over q}\prod _{n,m=1}^{\infty }(1-q^{n}{q'}^{m})^{c_{nm}}} である(ここでc_nはj関数q展開におけるq^nの係数).

※この「ボーチャーズの積公式」の解説は、「j-不変量」の解説の一部です。
「ボーチャーズの積公式」を含む「j-不変量」の記事については、「j-不変量」の概要を参照ください。

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