フリクションボールノックとは? わかりやすく解説

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フリクションボールノック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 08:07 UTC 版)

フリクション (筆記具)」の記事における「フリクションボールノック」の解説

ノック式ペン先太さは0.5mmと0.7mmと1.0mmがある。当初は黒、赤、青の3色のみで、後に7色が追加されて全10色のラインナップとなっている(1.0mmは黒、赤、青、ブルーブラック4色のみ)。消去ラバーがある関係で、通常のノック式ではなくクリップ部分スライドしてペン先を出す形になっている2011年以降はデザインシリーズも展開され、フリクションシリーズの中心的な位置づけになっている(デザインシリーズは0.5mmのみ)。さらに2018年4月には、1.0mmが発売された。

※この「フリクションボールノック」の解説は、「フリクション (筆記具)」の解説の一部です。
「フリクションボールノック」を含む「フリクション (筆記具)」の記事については、「フリクション (筆記具)」の概要を参照ください。

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