ゲラニルゲラニル二リン酸シンターゼ
(ファルネシル基trans転移酵素 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/26 16:19 UTC 版)
ゲラニルゲラニル二リン酸シンターゼ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
|||||||||
識別子 | |||||||||
EC番号 | 2.5.1.29 | ||||||||
CAS登録番号 | 9032-58-0 | ||||||||
データベース | |||||||||
IntEnz | IntEnz view | ||||||||
BRENDA | BRENDA entry | ||||||||
ExPASy | NiceZyme view | ||||||||
KEGG | KEGG entry | ||||||||
MetaCyc | metabolic pathway | ||||||||
PRIAM | profile | ||||||||
PDB構造 | RCSB PDB PDBe PDBj PDBsum | ||||||||
|
ゲラニルゲラニル二リン酸シンターゼ(geranylgeranyl diphosphate synthase)はテルペノイドやステロイドの合成に関わるプレニル基転移酵素の1つで、次の化学反応を触媒する酵素である。
-
(2E,6E)-ファルネシル二リン酸 + イソペンテニル二リン酸
この項目は、生化学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:化学、プロジェクト:生命科学/Portal:化学、Portal:生物学)。
- ゲラニルゲラニル二リン酸シンターゼのページへのリンク