バーチャロイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/02/23 15:39 UTC 版)
- コンピュータゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する架空のロボット兵器。バーチャロイドの一覧を参照。
- アニメーション『マクロスプラス』に登場するキャラクター「シャロン・アップル」が作中でこのように呼称される場合がある。
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バーチャロイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 12:19 UTC 版)
「電脳戦機バーチャロンシリーズの登場キャラクター」の記事における「バーチャロイド」の解説
詳細は「バーチャロイドの一覧#プラジナー博士が制作したVR」を参照 作中には人格を持ったバーチャロイドも登場し、フェイ-イェンのオリジナルであるファイユーヴは複数の作品に主要な登場人物として登場している。
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バーチャロイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 01:29 UTC 版)
「バーチャロイドの一覧」の記事における「バーチャロイド」の解説
ゲーム内でプレーヤーが操作することになる巨大人型兵器の総称。正確には戦闘バーチャロイドという。第1世代、第2世代、第3世代と明確に特徴が分かれており、ゲームもこれに添った形で登場する。 第1世代VR 第1作(初代)で登場した機体。 第2世代VR 第2作(オラトリオ・タングラム)で登場した機体。 第3世代VR 第3作(フォース)、第4作(マーズ)で登場した機体。 機体・ゲームによっては旧世代のVRが登場する(マーズ及びフォースで第2世代VRである10/80が使える等)。このほかに、各世代の中間に位置する機体もある(それぞれ1.5、2.5世代と呼ばれている)。 コラボ作品『とある魔術の電脳戦機』(以下『とある』)では、第2世代を基盤としているが、一部機は第3世代(と共に活動可能である)VRも登場している(設定は独自のものになっている)。
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バーチャロイド
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「電脳戦機バーチャロン」の記事における「バーチャロイド」の解説
詳細は「バーチャロイドの一覧」を参照 ゲーム中、プレイヤーが操作することになる巨大人型兵器。略称VR。正確には、戦闘バーチャロイドという。また、O.M.G.で活躍するVRを基準として第1世代、第2世代、第3世代がある。限定戦争で用いられるVRは商品兵器であり、扱いとしては機材に近い、あるいは機材そのものである。 第1世代VR 『O.M.G.』で活躍するVR群、および『オラトリオ・タングラム』『フォース』『マーズ』に登場している10/80系列のことを指す。 第2世代VR 『オラトリオ・タングラム』で活躍するVR群。V-アーマーと呼ばれる障壁を装備しており、第1世代VRに比べて圧倒的な性能を有する。地球圏での活動に特化しているため、マーズ・クリスタルの影響下にある火星圏では機能不全に陥る。地球圏でもV.クリスタルの影響による機能不全が発生した後は、第3世代VRへ主力の座を譲る(『フォース』でのテムジン707系列は第2世代VRに該当するが、前述の設定によりV-アーマーは動作していない)。 第3世代VR 『フォース』『マーズ』で活躍するVR群。V.クリスタルの影響による機能不全に対応したV.コンバータを搭載する。『フォース』では火星圏・木星圏で使用されていたが、『マーズ』では地球圏でもV.クリスタルを用いた実験の影響により、第2世代VRの機能不全が発生したため使用されるようになった。 バーチャロイドのメカニックデザインは全てカトキハジメが手がけている。デザインに当たっては、これらのメカニックに同じ技術基板が用いられていることを示すために外見の共通化が図られており、具体的には頭部には当時ジョイポリスで稼動していたセガのアトラクション『VR-1』用のヘッドマウントディスプレイ「メガ・バイザー」の意匠が、背部に背負った装置V.コンバータにはセガサターンやドリームキャストなどのセガ製の家庭用ゲーム機本体の意匠が使用されている。
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