ナンバーガール時代にボーカルを担当した曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/25 13:43 UTC 版)
「田渕ひさ子」の記事における「ナンバーガール時代にボーカルを担当した曲」の解説
ナンバーガールのシングル「URBAN GUITAR SAYONARA」のカップリング曲「真っ昼間ガール」は、当初彼女がボーカルをとる予定で作曲されていたが、結果的に向井秀徳によるボーカルで収録された。その後、曲名を「I'm a lonely girl〜真っ昼間ガール」とし、何度か田渕がボーカルを担当している。これはDVD「騒やかな演奏」及び「NUMBERGIRL映像集」、ベスト盤「OMOIDE IN MY HEAD4 珍NG & RARE TRACKS」に収録されている。また、初期の未収録曲「そよ風ガール」、解散前のツアーでのみ「NUM-HEAVYMETALLIC」も歌っていた。
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