デミドラス星人とは？わかりやすく解説

デミドラス星人とは、デミドラス星の宇宙人の名前である。

その星の住人は、デミドラス星人の２つ後の来世まで、前世全ての記憶があり、地球人として生まれてきた彼らは、前世の記憶を語る場合があるという。

デミドラス星は、高度な文明を持っており、錬金術、手術などが地球以上に発達している。

地球との関わり

今のデミドラス星の約三十万年前、地球は、古代シュメール王のアルリム→アラルガル→エンメンルアンナ→エンメンガルアンナ→デゥムジ→エンシブジアンナ→エンメンデゥルアンナ→ウバル・テゥテゥ　などの王に地球は支配されていた。　

その王達は、デミドラス星の敵だった。　そのため、ミサイルで、王朝を壊そうとした。

しかし、失敗してミサイルは海に落ちた。深海で爆発し(水圧に耐えられる高度な技術で作られたミサイルだ)、王朝は大波に飲まれた。

そしておこったのが、「ノアの方舟」である。