デジモンアドベンチャー tri.
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『デジモンアドベンチャー tri.』(デジモンアドベンチャー トライ、DIGIMON ADVENTURE tri.)は、デジモンシリーズの劇場版作品[6]、デジモンアドベンチャーシリーズの続編。通称『デジアドtri.』[7]『デジモンtri.』[8]。全6章で、2015年から2018年まで、3週間限定劇場上映・劇場限定版Blu-ray発売・有料配信の同時展開が行われていた。
- ^ a b 2015.12.07『デジモンアドベンチャー tri.』第2章「決意」2016年3月12日(土)より上映開始! | デジモンアドベンチャー tri.
- ^ “東映アニメ第3Q 海外好調で売上げ過去最高、利益は前年約2倍もSNSゲーム不調”. animeanime.biz
- ^ a b 『キネマ旬報 2017年3月下旬号』p.70
- ^ a b 『キネマ旬報』2018年3月下旬 映画業界決算特別号 p.50
- ^ 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p.52
- ^ “デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」”. 東映アニメーション. 2016年12月29日閲覧。
- ^ “「デジアド tri. 第3章」田村と榎木がパートナーとの思い出を回想 入場者特典も初公開”. アニメ!アニメ!. 2022年2月16日閲覧。
- ^ a b “「デジモン tri.」8月に舞台化決定!映画版のサイドストーリーが展開”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年5月12日) 2021年12月30日閲覧。
- ^ “―デジモンアドベンチャー15th Anniversary Project―8月1日お台場イベントで新ニュースを続々発表!「デジモンアドベンチャー新シリーズ」製作決定!!!”. 東映アニメーション株式会社
- ^ デジモンパートナーズ【公式】より、初代プロデューサー・関弘美より藤田淑子さんへ送る言葉- X(旧Twitter)
- ^ a b c d “デジモン:新作劇場版のキャラビジュアル公開 “選ばれし子どもたち”が大人に”. まんたんウエブ. (2018年12月22日) 2018年12月31日閲覧。
- ^ a b c d e “「デジモン」新たな劇場版が製作決定 シリーズ初代プロデューサーの関弘美氏がスーパーバイザー”. アニメハック. (2018年7月31日) 2018年12月31日閲覧。
- ^ アルマジモン役の浦和めぐみは『02』では伊織と2役だったが、『LAST EVOLUTION 絆』ではアルマジモンのみとなった。
- ^ “株式会社プレックスとの吸収合併に関するお知らせ -”. 株式会社ウィズ (2019年4月1日). 2019年11月2日閲覧。
- ^ 西島大吾役だった浪川大輔はヤマトを演じることになる。
- ^ 泉光子郎役だった田村睦心は後に『デジモンゴーストゲーム』の天ノ河宙を演じることになる。
- ^ ニャロモンに退化したのは今作が初。
- ^ デジモンアドベンチャー tri. SPECIAL:第二章「決意」キャストコメント
- ^ 第3章で初めて声付きで登場。
- ^ 本編では空役の水谷優子が担当していたが、レギュラー声優陣の交代によって重松が担当した。
- ^ 体調不良のため、2009年リリースの「Butter-fly 〜Strong Version〜」に収録されている「Seven 〜10th MEMORIAL Version〜」のものを再使用。
- ^ 東映アニメーション創立60周年特集栄光の60年!勝利の方程式は、アニメ専門チャンネルアニマックスで2016年7月30日(土曜日)18:00 - 31日(日曜日)23:00にかけて放送された超長時間特別番組。
- 1 デジモンアドベンチャー tri.とは
- 2 デジモンアドベンチャー tri.の概要
- 3 概要
- 4 ストーリー
- 5 登場キャラクター
- 6 スタッフ
- 7 アイテム
- 8 外部リンク
デジモンアドベンチャー tri.
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