チェーンコンボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/04 15:05 UTC 版)
チェーンコンボは対戦型格闘ゲームをはじめとしたコンピュータゲームのシステム。
- ^ 『UNDER NIGHT IN-BIRTH』の場合はAボタン・Bボタン・Cボタンを順番に押す。『ブレードアークス フロム シャイニング』の場合はボタンをA→B→Cの順で押す。
- ^ a b [AOU2012]完全新作2D格闘「アンダーナイト インヴァース」のインプレッション。フランスパン代表なりた氏へのミニインタビューも掲載 - 4Gamer.net
- ^ 「ブレイド」「ハーツ」から人気キャラが参戦。新システムの搭載で遊びやすくなった「BLADE ARCUS from Shining VER.2.0」ロケテストレポート - 4Gamer.net
- ^ [TGS 2010]3Dキャラクターが激しく躍動する姿は迫力満点! 「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」プレイレポート - 4Gamer.net
- ^ ALL ABOUTカプコン対戦格闘ゲーム1987-2000 電波新聞社刊
- ^ [JAEPO2013]タイトーブース,NESiCAxLiveエリアで見かけたタイトルをまとめて紹介。「カオスコード-ニューサインオブカタストロフィ-」の直撮りムービーも - 4Gamer.net
- ^ PlayStation Now がPCに対応。PS3のゲームがPCでも遊べる,気になるサービスを体験してみた - 4Gamer.net
- 1 チェーンコンボとは
- 2 チェーンコンボの概要
チェーンコンボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 08:29 UTC 版)
「ファイティングEXレイヤー」の記事における「チェーンコンボ」の解説
弱、中、強の順に素早く攻撃ボタンを押すと通常技が連続で繰り出せるチェーンコンボになる。
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チェーンコンボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 07:25 UTC 版)
「タツノコ VS. CAPCOM」の記事における「チェーンコンボ」の解説
弱攻撃→中攻撃→強攻撃の順に通常技をつなぐことができる。また、立ち→しゃがみの順に同威力の技をつなぐことも可能(立ち中攻撃→しゃがみ中攻撃など)。
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チェーンコンボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 18:02 UTC 版)
「ヴァンパイア (ゲーム)」の記事における「チェーンコンボ」の解説
タイミング良くボタンを押すことで、技から技へと連鎖するように攻撃を繋げることができる。複雑な操作ができない初心者の救済策として考案されたシステムであるが、初代『ヴァンパイア』ではタイミングが難しく、初心者の役に立つとは言いがたかった。『ヴァンパイア ハンター』以降で改善された。
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チェーンコンボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 10:11 UTC 版)
「斑鳩 (シューティングゲーム)」の記事における「チェーンコンボ」の解説
得点システム上の大きな特徴としては、同色の敵を3機連続で破壊することでボーナス点が得られるチェーンコンボが挙げられる。例えば白白白、あるいは黒黒黒と撃った場合、3機目の敵を倒した時点でチェーンが成立し、条件に応じたボーナス点を得ることができる。チェーン獲得の際には画面上にその旨が表示されると同時に音声によるコールにてプレイヤーに知らされる。なお、チェーンでは自機のショットの属性は関係なく、敵の属性のみが問題となる。 チェーンを成立させる度に、チェーンによって得られるボーナス点は累進的に増加する。1チェーン目は100点、2チェーン目は200点、その後400点、800点と倍増し、最終段階である9チェーン以降は25600点という大きな得点を、チェーンを成立させる度に得る事が出来る。画面上変化があるのは9チェーン目までであり、9チェーン目以降はMAX CHAINと表示されるとともに、他のチェーン成立時とは若干異なる効果音・音声が流れる。 ただし、チェーンを成立させる前に異なる色の敵を破壊してしまった場合、その場でチェーンはリセットされる。例えば(チェーンボーナスを獲得した直後の状態から)白白黒と撃ってしまった場合、チェーンは成立せず、最後に撃った黒から再びチェーンのカウントが開始する。その後、黒黒と撃つ事で1チェーン目として成立するが、それまで累積して来たチェーンカウントおよびボーナス点はリセットされ、初期点である100点から再びカウントすることになる。なお、プレイ中のチェーンの状態は「チェーンステータス(CHAIN STATUS)」としてプレイヤースコアの下(1P側は画面上部左端、2P側は画面上部右端)に小さく表示されており、ボス戦中以外はいつでも確認する事が出来る。また各ステージの最後に登場するボスの破壊可能部位(パーツ)毎にも属性が与えられているが、これらのパーツはチェーンとは関係せず、どのような順序で破壊してもチェーンボーナスを得る事はない。 なお、前作にあたる『レイディアントシルバーガン』では同色の敵を続けて倒さなければならなかったため、チェーンしている色とは異なる敵を見逃すことが多かったが、本作では同色の敵を3機ずつ破壊することを守れば途中で色を変えてもチェーンは継続する。例えば白白白黒黒黒と撃った場合であっても、チェーンは成立する。また、配置された敵グループをすばやく全滅させることでより早く次の敵配置パターンが出現する、いわゆる『早回し』があるため、正確に素早く敵を破壊することが高得点につながる。 一般的なシューティングにおける「敵を破壊する事による得点」は一切存在せず、また敵にダメージを与える事で得られる得点(撃ち込み点)はスコア全体から見るとごくわずかな比率でしかないため、上述のチェーンコンボが本作における最大の得点要素であると言える。出現する敵を次々と全滅させるのではなく、チェーンを維持し、高いボーナス点を得続ける事を目的として「必要な敵のみを倒す」というプレイスタイルを要求される点は他の多くのシューティングとは異なる方向性であり、本作の存在感を構成する大きな要素の一つであると言える。
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