ダビド・テヘイラとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ダビド・テヘイラの意味・解説 

ダビド・テヘイラ

(ダビド・テイシェイラ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/27 15:03 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はテヘイラ第二姓(母方の)はトーレスです。
ダビド・テヘイラ
名前
本名 César David Texeira Torres
カタカナ セサル・ダビド・テヘイラ・トーレス
ラテン文字 Cesar TEXEIRA
基本情報
国籍 ウルグアイ
生年月日 (1991-02-27) 1991年2月27日(29歳)
出身地 サルト県サルト
身長 181cm
体重 80kg
選手情報
在籍チーム AELリマソール
ポジション FW
利き足 右足
ユース
デフェンソール・スポルティング
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2009-2011 デフェンソール・スポルティング 22 (6)
2011-2014 FCフローニンゲン 65 (14)
2014-2015 FCダラス 41 (10)
2016 スィヴァススポル 15 (2)
2016-2018 ヴィトーリアSC 21 (5)
2018- AELリマソール
代表歴2
2010-2011 ウルグアイ U-20 6 (3)
1. 国内リーグ戦に限る。2017年8月8日現在。
2. 2011年6月4日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

セサル・ダビド・テヘイラ・トーレス(César David Texeira Torres, 1991年2月27日 - )は、ウルグアイサルト出身のサッカー選手。ポジションはフォワードAELリマソール所属。

経歴

2009年からウルグアイのデフェンソール・スポルティングでプロキャリアをスタートさせ、2010年2月30日、ランプラ・ジュニオールス戦でプロデビューを果たした。2011年8月、オランダのFCフローニンゲンに移籍した。9月11日、SCヘーレンフェーン戦でデビューし、KNVBカップAZアルクマール戦で移籍後初ゴールを記録した。

2014年2月、FCダラスへ移籍[1]

2016年スィヴァススポルに移籍した。

2018年、AELリマソールに移籍した。

代表歴

ウルグアイ代表として2011 FIFA U-20ワールドカップに出場した。

個人成績

クラブでの出場記録

クラブ シーズン リーグ カップ その他 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
デフェンソール・スポルティング 2009–10 2 0 0 0 0 0 2 0
2010–11 18 6 0 0 1 0 18 6
2011–12 2 0 0 0 0 0 2 0
通算 22 6 0 0 1 0 23 6
FCフローニンゲン 2011–12 30 8 1 1 0 0 31 9
2012-13 29 5 1 0 0 0 30 5
2013-14 6 1 0 0 0 0 6 1
通算 65 14 2 1 0 0 67 15
FCダラス 2014 19 4 0 0 0 0 19 4
2015 22 6 1 2 0 0 23 8
通算 41 10 1 2 0 0 42 12
スィヴァススポル 2015-16 15 2
通算 15 2
ヴィトーリアSC 2015-16 0 0
通算 0 0
総通算

脚注

  1. ^ FC Dallas sign Uruguayan youth international David Texeira to young Designated Player contract”. mlssoccer.com (2014年2月21日). 2014年9月5日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ダビド・テヘイラ」の関連用語

ダビド・テヘイラのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ダビド・テヘイラのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのダビド・テヘイラ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS