セントラルレジデンス天王寺シティタワーとは? わかりやすく解説

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セントラルレジデンス天王寺シティタワー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/28 22:40 UTC 版)

セントラルレジデンス天王寺シティタワー
南西からの外観
セントラルレジデンス天王寺シティタワー
施設情報
所在地 大阪市天王寺区北河堀町10-8
座標 北緯34度38分55.8秒 東経135度30分59.3秒 / 北緯34.648833度 東経135.516472度 / 34.648833; 135.516472座標: 北緯34度38分55.8秒 東経135度30分59.3秒 / 北緯34.648833度 東経135.516472度 / 34.648833; 135.516472
状態 完成
竣工 2003年平成15年)1月
開業 2003年1月
用途 共同住宅
地上高
高さ 104.04 m[1]
最上階 29階
各種諸元
階数 地上29階地下1階
敷地面積 3,168.01
建築面積 1,403
延床面積 20,835
構造形式 鉄筋コンクリート造
戸数 154戸
関連企業
施工 奥村組
デベロッパー 住友不動産 [2]
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セントラルレジデンス天王寺シティタワー (セントラルレジデンスてんのうじシティタワー) は大阪府大阪市天王寺区北河堀町にある超高層マンション

沿革・概要

あべのハルカスから見下ろす天王寺区側。右下の緑を基調とする高層建築がセントラルレジデンス天王寺シティタワー

天王寺駅北口から玉造筋を北上して徒歩3分ほどにある。同駅の南側 (阿倍野区側) には阿倍野再開発事業に伴ってあべのハルカスあべのniniシティタワーグラン天王寺あべのグラントゥール等の高層建築物が多いが、同駅北側 (天王寺区側) には高層建築が少なく、当ビルが目立つ存在となっている。

共用部にはキッズルーム、カルチャールーム・茶室、ライブラリー、ラウンジが設けられている[2]

建築概要

近接施設

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ セントラルレジデンス天王寺シティタワー”. 超高層ビル・都市開発研究所. 2022年9月30日閲覧。
  2. ^ a b セントラルレジデンス天王寺シティタワー”. 住友不動産販売. 2022年9月30日閲覧。
  3. ^ セントラルレジデンス天王寺シティタワー”. 奥村組. 2022年9月30日閲覧。

関連項目




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