スーク・エル・クトゥビーヤ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/31 05:56 UTC 版)
「チュニス旧市街のスーク」の記事における「スーク・エル・クトゥビーヤ」の解説
ハフシ時代に建てられたこのスークは、かつてスーク・エル・アッタリーンで売られていた香水抽出用の花の売買をしていたスーク・タイビーンとして知られていた。ザイトゥーナ・モスクに隣接していて本売買のスークとして活発だったため、この名が名付けられた。
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