サトヌシとは? わかりやすく解説

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さと‐ぬし【里主】

読み方:さとぬし

薩摩(さつま)藩支配下琉球王国時代にみられた身分制度で、大名・士百姓3階級のうち、士の上層部にあったもの。

琉球王のそば近く仕えた若者さとのし


里之子

読み方:サトヌシ(satonushi)

琉球における譜代士族家筋



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