クロニクル・アラウンド・ザ・クロック
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『クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』（くろにくるあらうんどざくろっく）（略称：『クロクロ』[1]）は、津原泰水による日本の小説[2] 。
- ^ 文庫版第一巻あとがき
- ^ “著者ツイッターアカウント2015年8月21日投稿”. 2020年3月22日閲覧。 “著者ツイッターアカウント2015年8月22日投稿”. 2020年3月22日閲覧。 当初、著者は新潮文庫から全3巻として刊行された本作をシリーズ作品として扱っていたが、河出書房新社から全1巻としての刊行が決まって後は単独の作品として扱っている。津原は通常、シリーズ名に山括弧、タイトルに二重鉤括弧を用いるが、この表記を合本化の作業に入った段階で切り替えていることから明らかである。
- ^ “著者ツイッターアカウント2019年8月16日投稿”. 2019年8月29日閲覧。
- ^ “aquapolis掲示板2013年 8月22日投稿”. 2019年8月29日閲覧。
- ^ 単行本版あとがき
- ^ 文庫版第一巻あとがき
- ^ 単行本版あとがき
- ^ 『歌うエスカルゴ』あとがき
- ^ “aquapolis掲示板2013年 6月 5日投稿”. 2019年8月28日閲覧。
- ^ 文庫版第二巻巻末等
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