キンタイエンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > キンタイエンの意味・解説 

きんたい‐えん〔‐ヱン〕【錦袋円】

読み方:きんたいえん

江戸時代宝永年間(1704〜1711)に、江戸下谷勧学屋が売り出した丸薬痛み止め気付け毒消しなどに用いられた。


錦袋円

読み方:キンタイエン(kintaien)

江戸時代痛み止め丸薬



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「キンタイエン」の関連用語

キンタイエンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



キンタイエンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS