カルムム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/03 04:53 UTC 版)
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カルムム Kalumum |
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キシュ王 | |
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王朝 | キシュ第1王朝 |
カルムム(Kalumum)は、古代メソポタミア、キシュ第1王朝の王。
略歴
シュメール王名表によると、キシュ第1王朝(紀元前2900年頃以降)の8代目の王である[1]。
エタナ以前の王と同様、動物に因んで名付けられた。カルムムは子羊(lamb)を意味するアッカド語である[2]。
脚注
注釈
出典
- カルムムのページへのリンク