ウイルス対策ソフトウェアの扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/24 08:51 UTC 版)
「Cabos」の記事における「ウイルス対策ソフトウェアの扱い」の解説
2007年8月下旬、ウイルス対策ソフトウェアMcAfeeで、Cabosのアプリケーション本体がトロイの木馬として誤認識された。 2007年9月中旬、ウイルス対策ソフトウェアMcAfeeで、Cabosがトロイの木馬としての認識から外された。 2007年12月時点で、ウイルス対策ソフトウェアKaspersky Internet Security 7.0で、CabosがリスクウェアRootShellとして認識されている。
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