イサベル・デ・カスティーリャ (1283-1328)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/19 10:37 UTC 版)
イサベル・デ・カスティーリャ（スペイン語：Isabel de Castilla, 1283年 - 1328年7月24日）は、アラゴン王ハイメ2世の最初の妃、のちブルターニュ公ジャン3世の妃[1]。
- ^ Ludwig Vones: Isabella 8). In: Lexikon des Mittelalters (LexMA). Band 5. Artemis & Winkler, München/Zürich 1991, ISBN 3-7608-8905-0.
[続きの解説]
「イサベル・デ・カスティーリャ (1283-1328)」の続きの解説一覧
- 1 イサベル・デ・カスティーリャ (1283-1328)とは
- 2 イサベル・デ・カスティーリャ (1283-1328)の概要
- イサベル・デ・カスティーリャ (1283-1328)のページへのリンク
