アラヒトガミとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > アラヒトガミの意味・解説 

あらひと‐がみ【現人神/荒人神】

読み方:あらひとがみ

この世人間の姿をして現れた神の意から》天皇の称。あきつかみあきつみかみ

随時、姿を現して、霊験あらたかな神。特に住吉北野の神などをいう。


現人神

読み方:アラヒトガミ(arahitogami)

人の姿をして、この世現れた神


現人神

読み方:アラヒトガミ(arahitogami)

人の姿をとって現れる神を意味し、とくに霊威いちじるしい神。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「アラヒトガミ」の関連用語

アラヒトガミのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アラヒトガミのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS