アグスタ AZ.8Lとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > アグスタ AZ.8Lの意味・解説 

アグスタ AZ.8L

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/23 05:43 UTC 版)

アグスタ AZ.8L

アグスタ AZ.8LAgusta AZ.8L、又はAgusta-Zappata AZ.8L)は、1958年 6月9日に初飛行を行ったイタリア旅客機である。本機は首車輪式降着装置を備える全金属製の通常の低翼単葉機であった。フィリッポ・ザパタ設計の本機は、製造されなかったAZ.1と命名された双発輸送機から生み出された。

AZ.8Lが顧客の興味を引くことなく終わると、アグスタ社はザパタ設計の新しいA101を中心としたヘリコプター製造事業に重点を移すためにAZ.8Lの開発計画を放棄した。


運用

イタリア

要目

諸元

  • 乗員: 2
  • 定員: 26
  • 全長: 19.44 m (63 ft 9 in)
  • 全高: 6.66 m (21 ft 10 in)
  • 翼幅: 25.5 m(83 ft 8 in)
  • 翼面積: 66.8 m2 (719 ft2
  • 空虚重量: 7,100 kg (15,653 lb)
  • 運用時重量: 11,300 kg (24,912 lb)
  • 動力: アルヴィス レオニデス 503/2 9気筒星形エンジン、400 kW (540 hp) × 4

性能

  • 最大速度: 427 km/h (231 kt) 265 mph
  • 航続距離: 2,500 km (1,350 nmi) 1,553 mi
  • 実用上昇限度: 7,500 m (24,606 ft)
  • 上昇率: 5 m/s (980 ft/min)


使用されている単位の解説はウィキプロジェクト 航空/物理単位をご覧ください。

出典

  • Taylor, Michael J. H. (1989). Jane's Encyclopedia of Aviation. London: Studio Editions. pp. 40. 
  • Simpson, R. W. (1998). Airlife's Helicopters and Rotorcraft. Ramsbury: Airlife Publishing. pp. 31. 

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「アグスタ AZ.8L」の関連用語

アグスタ AZ.8Lのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アグスタ AZ.8Lのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアグスタ AZ.8L (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS