雪踏みとは? わかりやすく解説

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ゆき‐ふみ【雪踏み】

読み方:ゆきふみ

道に積もった踏みかためること。また、その作業。《 冬》「—も神に仕ふる男かな/素十」

1用い道具。わらで小さい俵のように編んだものを二つ作り、上から足を入れて歩きながら踏みかためる。上部握り縄をつける。踏み俵

馬の毛色の名。4足のひざから下が白いもの。四白(よつじろ)。

雪踏みの画像
雪踏みに用いる俵



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