みがきたてる

デジタル大辞泉

みがき‐た・てる【磨き立てる】

読み方：みがきたてる

［動タ下一］［文］みがきた・つ［タ下二］

１ 念を入れて磨く。「—・てた床」

２ 美しく身なりをよそおう。「—・てて外出する」

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みがきたてる

出典:『Wiktionary』 (2021/10/15 09:08 UTC 版)

動詞

みがきたてる【磨（研）き立てる】

1. 念入りにみがく。
   • そうしてそれらの店には、うまそうなおかしだの、おもちゃのようにきれいなかんづめだの、赤や青のレッテルをはったびんなどが、みがきたてたガラスの中にかざってありました。（宮島資夫 『清造と沼』）

活用

類義語

• みがきあげる
• みがきをかける