まきえとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 日本史辞典 > まきえの意味・解説 

蒔絵 (まきえ)

うるしで模様書き乾かないうちに金属の粉や色のついた粉をつけて、模様を表す方法です。箱などの工芸品使われました。

関連項目


このページでは「防府歴史用語辞典」からまきえを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からまきえを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からまきえ を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「まきえ」の関連用語

1
100% |||||

2
絵漆 デジタル大辞泉
100% |||||

3
古満蒔絵 デジタル大辞泉
100% |||||

4
烏丸蒔絵 デジタル大辞泉
100% |||||

5
直蒔絵 デジタル大辞泉
100% |||||

6
紋櫛 デジタル大辞泉
100% |||||

7
色紙箱 デジタル大辞泉
100% |||||

8
鉛粉 デジタル大辞泉
100% |||||

9
香合 デジタル大辞泉
100% |||||

10
高蒔絵 デジタル大辞泉
98% |||||

まきえのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



まきえのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
防府市教育委員会防府市教育委員会
Copyright 2025,Hofu Virtual Site Museum,Japan

©2025 GRAS Group, Inc.RSS