ひっぷもこころざしをうばうべからずとは? わかりやすく解説

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匹夫(ひっぷ)も志(こころざし)を奪(うば)うべからず

読み方:ひっぷもこころざしをうばうべからず

《「論語」子罕(しかん)から》どんなにいやしいでも、しっかりした志を持っていれば、だれもその志を変えさせることはできない。人の志は尊重すべきであるということ。→三軍も帥を奪うべきなり匹夫も志を奪うべからざるなり




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