「なしか」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は不満そうなしかめっ面をした。
- 赤ん坊は一晩中おとなしかった。
- 私は注射器を見るまではおとなしかった。
- どうしたの?お父さん、そんなしかめっ面して。
- 彼の努力もむなしかった.
- そんなしかめっつらをして見ないでくれ.
- 彼の額は八の字を寄せて困ったようなしかめ面になった.
- この「人間探知機」は人の汗に含まれるあるかなしかの少量のアンモニアに反応する.
- 思いなしか今日は浮かぬ顔をしていた.
- 彼らの努力は賽の河原の石積みのようにむなしかった.
- 蛍雪の功むなしからず
- 試みはむなしかった
- 努力むなしからず
- 英語の研究むなしからず
- 邪悪なしかめつら
- 陰気なしかめ面
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