とりのこがみとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > とりのこがみの意味・解説 

とりのこ‐がみ【鳥の子紙】

読み方:とりのこがみ

雁皮(がんぴ)を主原料とした上質和紙鶏卵の色に似た淡黄色で、強く耐久性があり、墨の映りもよい。福井県兵庫県産のものが有名で、越前鳥の子播磨紙(はりまがみ)ともいわれる




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「とりのこがみ」の関連用語

1
鳥の子紙 デジタル大辞泉
78% |||||

2
12% |||||


とりのこがみのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



とりのこがみのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS