つぐみからの手紙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 09:45 UTC 版)
東京に帰って暫く、まりあはぼんやりとしていた。父が足の骨を折った日につぐみの容態の悪化の報せがあった。まりあと母は翌日に看病に行くことにしたが、翌朝につぐみが持ち直したと連絡がきた。数日後、つぐみから電話がかかってきた。つぐみは、自分は死ぬはずだったこと、まりあへ手紙を書いたことを伝える。以下、まりあへ宛てたつぐみの手紙が記載される。
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