ただいまって言える場所
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| ただいまって言える場所 | |
|---|---|
| 監督 | 塚本連平 |
| 脚本 | 伊藤彰汰 |
| 製作 | 三瓶慶介 浜崎元希 新井光樹 兼定力 しばざきひろき |
| 出演者 | 鈴木愛理 川口真奈 伊藤歩 大塚寧々 |
| 音楽 | haruka nakamura |
| 撮影 | 曽根剛 |
| 制作会社 | ホリプロ |
| 製作会社 | ほつい |
| 配給 | ホリプロ TK事業開発研究所 |
| 公開 |  2026年1月23日（予定） |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
『ただいまって言える場所』（ただいまっていえるばしょ）は、2026年1月23日に公開予定の日本映画[1]。監督は塚本連平、主演は映画単独初主演となる鈴木愛理[1]。
親元を離れられない「子供部屋おばさん」の教師・えりこと、「原因不明の不登校」の生徒・千花がお互いに気づかぬまま、SNS上では本音を話せる親友となり、それぞれの周囲の世界と向き合い、居場所を探していく姿が描かれる。
あらすじ
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キャスト
- 朝井えりこ
- 演 - 鈴木愛理
- 「子供部屋おばさん」の中学教師。親から自立できず、学校へ行きたくないと「反抗期中」。趣味のBLマンガをインターネットで出品し、「チー」という少女と出会う。
- 月岡千花
- 演 - 川口真奈
- えりこが勤務する学校の生徒。勉強ができて友達もいるが「原因不明の不登校」となっている。SNS上の名前「チー」でえりこと繋がる。
- 月岡円香
- 演 - 伊藤歩[1]
- 千花の母。
- 朝井百合子
- 演 - 大塚寧々[1]
- えりこの母。
スタッフ
- 監督 - 塚本連平
- 脚本 - 伊藤彰汰[2]
- 音楽 - haruka nakamura[2]
- プロデューサー - 三瓶慶介、浜崎元希、新井光樹、兼定力、しばざきひろき[2]
- 撮影 - 曽根剛[2]
- 照明 - 高橋拓[2]
- 録音 - 指宿隆次[2]
- 美術 - 中谷暢宏[2]
- 配給 - ホリプロ、TK事業開発研究所[2][3]
- 制作 - ホリプロ[3]
- 制作協力 - ピスタラビスタ[3]
- 宣伝 - ブラウニー[3]
- 製作プロダクション - ほつい[3]
脚注
注釈
出典
外部リンク
- 映画『ただいまって言える場所』公式サイト
- 映画『ただいまって言える場所』【公式】 (@tadaima_movie_) - X
- 映画『ただいまって言える場所』【公式】 (@tadaima_movie_) - Instagram
- 映画『ただいまって言える場所』【公式】 (@tadaima_movie_) - TikTok
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