さんぜそうにしきぶんしょうとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > さんぜそうにしきぶんしょうの意味・解説 

さんぜそうにしきぶんしょう〔サンゼサウにしきブンシヤウ〕【三世相錦繍文章】

読み方:さんぜそうにしきぶんしょう

歌舞伎狂言常磐津(ときわず)。3世桜田治助作。4世岸沢古式部・6世岸沢式佐作曲安政4年(1857)江戸中村座初演。全6幕の世話狂言常磐津通した大曲通称三世相お園六三(ろくさ)。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「さんぜそうにしきぶんしょう」の関連用語

1
三世相錦繍文章 デジタル大辞泉
100% |||||

さんぜそうにしきぶんしょうのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



さんぜそうにしきぶんしょうのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS