心合わざれば肝胆も楚越の如しとは? わかりやすく解説

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心(こころ)合(あ)わざれば肝胆(かんたん)も楚越(そえつ)の如(ごと)し

読み方:こころあわざればかんたんもそえつのごとし

《「荘子」徳充符の「其の異なるものより之を視れば肝胆楚越なり」から》気が合わないと、近親間柄の者どうしでも、疎遠な他人のようである。




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