「きわま」の例文・使い方・用例・文例
- 進退きわまった。
- 家主に家賃を払えば、食物を買う金がなくなる。進退きわまったというところだ。
- お金のために、愛してもいない男との生活をつづけるならば、すっかり失望して、進退きわまる時が将来やってくることだろう。
- 彼は退屈きわまりない男だ.
- 板ばさみになる, 進退きわまる.
- 彼のやり方は彼女のフェアプレーの精神には不快きわまることだった.
- 彼らの脱税のたくらみは狡猾(こうかつ)きわまるものであった.
- 彼は今進退きわまっている.
- 今度どじを踏んだら進退きわまることになる.
- 彼らは変転きわまりない激動の時代を生き抜いた.
- 進退きわまった
- 今度こそはいよいよ進退きわまった
- 進退きわまること
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