あしもとからとりがたつとは? わかりやすく解説

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足元(あしもと)から鳥(とり)が立(た)・つ

読み方:あしもとからとりがたつ

身近な所で意外なことが起こる。

急に思いたってあわただしく物事始める。「—・つように帰って行った


足下飛鳥

読み方:あしもとからとりがたつ

  1. (一)突如として事の起りたること。「-と云ふ次第だから」。(二)予期事柄急速に接近したること。(三)催促なぞの急なるを云ふ。「-やうに云つても仕方が無い」。

分類 東京

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