mamorino4 mamorino4の概要

mamorino4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/26 14:13 UTC 版)

au mamorino 4
(ZTF32)
キャリア au
製造 ZTE
発売日 2018年2月2日
概要
OS Andoroid5.1.1
CPU Qualcomm製Snapdragon 210 MSM8909
音声通信方式 3.9G:(au 4G LTE、au VoLTE)
(N800MHz専用)
形状 ストレート式
(テンキーレス)
ソフトウェアキーボードタッチパネル対応
サイズ 99 × 58 × 15.5 mm
質量 約105 g
連続通話時間 530分
連続待受時間 300時間(4G LTEエリア)
外部メモリ 非対応
日本語入力 iWnn IME Ver.2.6.2-ZTE-KDDI-05
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth あり
放送受信機能 なし
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 QVGA(240×320ドット)
サイズ 2.8インチ
表示色数 約26万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
なし
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
プリンセスパープル
サニーイエロー
スポーティーブルー
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

概要

2013年1月に発売されたmamorino3KYY05)の後続機種である。先代のmamorino3までは京セラが製造を行っていたが、本機種のみZTEが製造を行っている。

先代のコンセプトを踏襲しつつ、新たに約2.8インチのタッチパネルディスプレイを搭載。更に音声操作補助機能も搭載し、音声操作で電話やメッセージ (SMS) を音声操作によって利用可能である。先代機種同様、防水(IPX5/IPX7等級)・防塵(IP5X等級)機能、耐衝撃性能(MIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureIV)にも対応している。また、mamorinoシリーズ初のBluetooth搭載機種である。

当機種はSIMロック解除の義務化開始後に発売された機種であるが、日本国内の周波数帯専用音声端末扱いとなるため既存のmamorino Watch(ZTF31)やかんたんケータイ(KYF32)同様、SIMロック解除に関しては非対応となる。

分解画像載せておきます。

[[File:Au Mamorino4 ZTF32 分解画像.jpg|thumb|ZTF32の分解画像]]

沿革




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