TAKURO 使用キーボード

TAKURO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 07:31 UTC 版)

使用キーボード

1998年頃から弾き始めたが、2004年以降ほとんど弾くことがなくなっている。

  • General Music PRO 2
  • KORG TRINITY(98年 pure soulホールツアーで使用)
  • KORG SG Pro X

書籍

内容は、函館での青春時代、GLAYのメジャーデビューから日本トップクラスの人気バンドへの成長の道のり、結婚まで考えた恋人との別れ、戦争に対する怒りなど、TAKUROの今までの人生を綴ったエッセイ。2006年4月18日に幻冬舎文庫より文庫化(解説は友人でもあるやまだひさし。TAKUROによって泣かされたエピソードを語っている)。なお、帯には当時まだ発売していなかった「BEAUTIFUL DREAMER」の歌詞における最後の一節と酷似した文章が書かれている。

レギュラーラジオ番組

毎週月曜〜木曜 22時台(1997年10月〜1998年9月)
  • GLAY TAKURO RADIO FACTORY
毎週火曜 23:25分〜23:55分(1998年10月〜1999年3月)
毎週日曜 23:00分〜23:55分(1999年4月〜2000年12月)
  • GLAY RADIO COMMUNICATION
毎週日曜 23:00分〜23:55分(2001年10月〜2003年9月)
毎週月曜〜水曜 25:33分頃〜(2005年3月 番組終了)は現在休止中

  1. ^ NEWS ZERO(2010年10月12日放送)
  2. ^ 胸懐, pp. 21.
  3. ^ 胸懐, pp. 156.
  4. ^ 胸懐, pp. 51, 52.
  5. ^ NACK5スペシャル TAKURO-NO-WAR.jp 反戦の声は届いたか(全文書き起こし) ブログ「beautiful garbage」2004年12月23日
  6. ^ VAMPSハロウィン千秋楽でHYDE×TERU「誘惑」デュエット”. ナタリー. 2013年11月21日閲覧。
  7. ^ a b Maydayベスト盤にGLAY・TERU&TAKUROとのコラボ曲”. ナタリー. 2013年11月21日閲覧。
  8. ^ “A.B.C-Z新シングルにTAKURO、大貫亜美、LEGO BIG MORL、西寺郷太ら参加”. 音楽ナタリー. (2021年2月26日). https://natalie.mu/music/news/417908 2021年2月27日閲覧。 
  9. ^ “GLAY・TAKUROがウクライナ人道危機救援のため1000万円を寄付「平和が戻ることを願っております」”. 音楽ナタリー. (2022年3月22日). https://natalie.mu/music/news/470594 2023年3月16日閲覧。 
  10. ^ “GLAY・TAKURO トルコ・シリア地震救援金として1000万円寄付”. 日テレNEWS. (2023年2月21日). https://news.ntv.co.jp/category/culture/aadd146324f441778bc03af7b9daaf69 2023年3月16日閲覧。 
  11. ^ “GLAY・TAKURO、『紺綬褒章』を受章 ウクライナ人道支援のため1000万円を寄付”. 日テレNEWS. (2023年3月10日). https://news.ntv.co.jp/category/culture/942bfaf0b20046c7b8bcbd16907e83c5 2023年3月16日閲覧。 
  12. ^ TAKURO (@glay_official/status/1633663911332397056) - X(旧Twitter)
  13. ^ 胸懐, pp. 64, 65.
  14. ^ 胸懐, pp. 168.
  15. ^ “言葉の達人/GLAY:TAKUROさん”. 歌ネット. https://www.uta-net.com/user/tatsujin/224.html 2023年2月19日閲覧。 
  16. ^ 胸懐, pp. 98.
  17. ^ 「『My Private "Jealousy"』発売記念 〜GLAY DIRECT TALK〜」でのTAKURO、TERU、HISASHIの発言より (2011.11.17 YouTube、ニコニコ生放送、U-STREAMにて同時生放送)。なお、JIROはこの時即答したともメールを読んで返したとも語られていない。
  18. ^ ももクロ玉井詩織、ソロプロジェクトのラストを飾る12月曲はGLAY・TAKURO作詞作曲「We Stand Alone」”. BARKS (2023年12月17日). 2023年12月18日閲覧。
  19. ^ 大泉 洋、TAKURO(GLAY)楽曲提供の新曲「ふわり」配信リリース”. BARKS (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。


「TAKURO」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「TAKURO」の関連用語

TAKUROのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



TAKUROのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのTAKURO (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS