Jチャンとは? わかりやすく解説

Jチャン+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 19:09 UTC 版)

Jチャン+』(じぇいちゃんぷらす)は、2019年4月1日から2024年3月29日に、鹿児島放送で平日夕方に放送されていた鹿児島県向けのローカルニュース番組ハイビジョン制作。ここでは1998年10月5日から2019年3月29日まで放送された『KKBスーパーJチャンネルかごしま』→『KKBスーパーJチャンネル』および、2012年度から2年間17時台後半に放送されていた『早出しJチャンネル』(このタイトルは2012年度のみ)についてもここで記載する。


注釈

  1. ^ 2012年12月7日に三陸沖地震 (2012年12月)が発生した際に17:36から30秒間KKBのスタジオから休止する旨のコメントをしたあとに東京発に戻った
  2. ^ 2019年3月まで13:55から放送されていたKKBニュースの事実上枠移動
  3. ^ 2008年から2年間、塚越礼奈がリポーター、梶尾みどりが天気予報担当として出演した。
  4. ^ 2010年度は塚越礼奈がリポート・天気予報を担当した。
  5. ^ a b 5月30日から6月17日まで松永と村上の不定期交代出演
  6. ^ 祝日を中心に放送しない日あり
  7. ^ 「スーパーJチャンネル九州沖縄」からステブレレスで18:28:30から開始。
  8. ^ えぷろんQ」終了による、曜日によっては18:55のまま。
  9. ^ a b 「かごしまEチャンネル」を放送
  10. ^ 「ANNスーパーJチャンネル」として放送。
  11. ^ 放送曜日を変更、休止した週あり。
  12. ^ 2012年度のみ17時台パートを「早出しJチャンネル」として放送。
  13. ^ 火曜日のみ19:00まで
  14. ^ 火曜日のみ19:00まで放送した時期あり
  15. ^ 2021年4月 - 9月の金曜日及び、2021年1月 - 8月の祝日は18:40まで
  16. ^ 金曜日のみ18:45まで
  17. ^ 「サキドリ!鹿児島」として放送。
  18. ^ 18:40 - 18:55は『KICK OFF! KAGOSIMA』(日曜10:00 - 10:15から移動)を放送するため、放送終了時間を15分繰り上げ。
  19. ^ a b 「ANNスーパーJチャンネル」を内包

出典



「Jチャン+」の続きの解説一覧

スーパーJチャンネル

(Jチャン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 03:40 UTC 版)

スーパーJチャンネル』(スーパージェイチャンネル、ラテン文字表記:Super J Channel)は、1997年3月31日からテレビ朝日をはじめとした、ANN系列(フルネット全24局)で生放送される夕方の報道情報番組。略称は「Jチャン」、「Jチャンネル[注 3]。開始当初は「スーパーJ」という略称も使われていた[2]。新聞番組表では『Jチャンネル』もしくは『Jチャン』とクレジットされる場合がほとんどである。


注釈

  1. ^ 2016年4月9日から2019年9月28日まで(90分枠)の番組名は『スーパーJチャンネル』。
  2. ^ 2000年4月1日から9月30日まで土曜日は『検証ドキュメンタリー ザ・スクープ』に内包のため、単独放送では休止。
  3. ^ 2015年3月30日から2020年10月3日までロゴ表記でも使用。
  4. ^ 1997年10月5日(番組開始) - 2015年3月29日まで及び、2017年4月9日 - 2018年3月25日は日曜日も放送。
  5. ^ 日本テレビ『NNNニュースプラス1』(1988年4月4日開始)が2006年4月1日に終了したため。歴は18年。
  6. ^ 同番組は1972年10月から放送されているが、1975年3月29日まではローカルニュース番組だった。
  7. ^ 1位はTBS『JNNニュースコープ』の27年半。
  8. ^ 1位はTBS『JNNニュースコープ』の27年半であったが、2015年4月にフジテレビ『FNNスピーク』が歴史を更新、2018年3月に30年半の歴史を幕を下ろした。
  9. ^ 夕方の民放全国ニュース枠に限っても、2005年4月1日以降、唯一である。一方で、関東地区の場合、月 - 金曜のANN枠以外と土曜にはローカルスポンサーを設けている。なお、オリンピックサッカーワールドカップ世界水泳時はハイライト放送のためANN枠が拡大され、その部分にはネットスポンサーが付く。
  10. ^ 一部系列局は『ANNスーパーJチャンネル』と表記。
  11. ^ この際、『金曜まがじん5時ら』は不定期放送で当番組金曜司会の田代による『特捜TV!ガブリンチョ』にリニューアル、『スーパー戦隊シリーズ』は同年4月改編から日曜7時半枠へ移動した。
  12. ^ 後述する週末版開始まではそれまでのテロップ機材と共用。
  13. ^ ヤンマー自体は『ステーションEYE』時代で日テレでの打ち切り直後の1996年10月に、本枠の関東ローカルスポンサーとなっていたが、前番組の末期半年間は天気予報を放送せずにあくまで前番組後半部のローカルスポンサーの一社となっていた。なお、本番組での放送終了後は2000年12月1日に開局したBS朝日の『News Access 730』内での放送に移行した(2009年3月まで放送)。
  14. ^ ちなみに、当時の当番組が17:00開始だったのに対し、『プラス1』は17:30、『ニュースの森』は18:00にそれぞれ開始していて、当番組よりも放送時間は短かった。
  15. ^ 長らくNステに出演していたことや、それ以外の看板番組の経験等もあってか、リニューアル告知の宣伝CMでは「18年目の決心」と自らナレーションしていた。
  16. ^ 同時に民放キー局5社が全て17時前後から報道番組を編成するようにもなった(以後2009年3月末 - 同年9月末を除き、2013年春までこの状態となる)。
  17. ^ なお、同年3月11日は地震・津波関連のANN緊急報道特別番組のため編成上は放送中止となったが、報道特番は16:00頃から19:00まで当番組の渡辺・上山が担当し、16:30頃から19:00までテロップも当番組仕様のものが使用された。
  18. ^ 『報ステ』も3月25日までは震災報道への対応のため一部の日を除いてニュースルームから放送、その後同月28日 - 4月1日は本社1階のアトリウムに仮セットを建てて放送された。
  19. ^ ただし、これには同番組でメインキャスターを務めていた安藤優子が同年4月にフジテレビで開始された平日午後の情報・ワイドショー番組『直撃LIVE グッディ!』の司会に就任するという事情もあったとされている。
  20. ^ BS朝日の2013年10月 - 2014年10月の『いま日本は』、2014年10月 - 2015年3月の『live Nippon』、2013年4月 - 2015年3月の『いま世界は』でも使用。
  21. ^ これは、『報ステ』側で初代メインキャスター・古舘伊知郎が2016年3月31日をもって降板し、同年4月11日から同番組が富川悠太(テレビ朝日アナウンサー)を2代目メインキャスターに据えて全面リニューアルしたのに伴うものだった。
  22. ^ なお、当時セットを共有していた『グッド!モーニング』は4月4日から8日まで第5スタジオ(当時『ワイド!スクランブル』が使用していたセットを一部手直しして使用)を使用したほか、『報ステ』と同じスタジオセットで放送していた『報道ステーション SUNDAY』でも4月3日・10日は本社1階のアトリウムに仮セットを建てて放送していた。
  23. ^ その後、『グッド! - 』は当番組の新スタジオセットが完成したタイミングで第3スタジオに再移転した(再移転後も『 - スクランブル』との共用は継続)。
  24. ^ ちなみに、競合番組では『イット!』(フジテレビ)や『首都圏ネットワーク』(NHK総合・関東ローカル)が当番組と同様にキャスターが立って進行するスタイルを取っている。
  25. ^ なお、フジテレビがこの時16時台に夕方ニュースを進出させたのはこれが初めてではなく、『イット!』の3世代前の番組『スーパーニュース』が2013年4月から半年間16:30に開始していたほか、『スーパーニュース』の後番組『みんなのニュース』も2015年3月末の開始当初から2016年9月まで15:50開始となっていた。
  26. ^ なお、裏番組でもNHK総合の『首都圏ネットワーク』(関東ローカル)において、番組終了時に後続の『NHKニュース7』の予告テロップが画面左下に表示される演出が行われているほか、フジテレビの『イット!』でも18時台関東ローカル枠の天気コーナーの中で後続番組の紹介テロップを表示している。また、かつては日本テレビの『news every.』でもエンディングで後続番組の予告テロップを表示していた(現在は廃止)。
  27. ^ テレビ東京が月・火・水・木曜日にバラエティ番組を18:25から放送しているため。
  28. ^ なお、森川の場合、平日夜の報道番組から当番組へ異動してくる点が林やかつて当番組に出演していた小宮と共通している。
  29. ^ 関東地区における前座番組『ゴゴワイド(ドラマ再放送枠)』が5分繰り下げられ16:45までの放送となるため。
  30. ^ この期間のスポーツコーナーのBGMは、週末版では異なる曲を使用し、テンポの速い曲を使用していた。
  31. ^ 例年9月に開催の日本女子プロ選手権の放送日は2016年3月までと同じ編成(17:30 - 18:00の放送・2018年は除く)となるほか、2016年10月15日は富士通レディース中継のため55分繰り下げ・短縮(17:25 - 18:00)となった。
  32. ^ 週末版の公式サイトでも、土曜版出演者は、上山が最初に紹介されていた。
  33. ^ 週末版の公式サイトでも、日曜版出演者は、八木が最初に紹介されている。
  34. ^ 2016年度以降は山口豊・上山千穂。
  35. ^ 2015年度は富川悠太・久冨慶子、2016年度は平石直之・久冨慶子。
  36. ^ この日は、当番組土曜版の山口と『サンステ』の森川夕貴が担当した。
  37. ^ 出演日は変更になる場合がある。
  38. ^ 2019年4月以降は17時にも出演する。
  39. ^ ANNニュースレーダー』よりコメンテーターとして再起用
  40. ^ 2019年3月27日まで
  41. ^ 声を担当している水田わさびが生でアテレコしている。
  42. ^ なお、これは同時間帯の民放裏番組やNHK総合テレビの『ニュースLIVE! ゆう5時』『ニュース きん5時』が17:25前後に全国の天気予報(日本テレビの『news every.』のみ関東地方の天気予報)を放送しているのに比べると遅めであった。
  43. ^ 金曜日16時台は2015年4月3日から2017年3月31日まで放送。
  44. ^ 土曜日16時台は2016年4月9日から2019年9月28日まで放送。
  45. ^ なお、同番組のメインテーマ音楽も松谷が手掛けている。
  46. ^ 金曜のみ - 18:50まで。
  47. ^ 2019年3月29日までの番組名は『イチオシ!』。
  48. ^ 一例として、2020年12月28日・29日は年末特別編成により『イチオシ!!』が全編休止となったのに伴う穴埋めを兼ねる形で、短縮版の当番組を単独番組扱いで臨時に全編○に変更した。
  49. ^ 『きょうの県議会』放送時には更に5分短縮して放送される。
  50. ^ 2018年12月25日 - 12月28日、2019年1月4日、5月3日、5月6日、9月16日、9月23日、2020年4月29日 - 5月1日、5月4日 - 5月6日が該当。
  51. ^ a b c 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[37][38][39][40]
  52. ^ なお、ネット返上となった場合は『newsおかえり』の中で全国ニュースも一部伝える。
  53. ^ 但し、全国高校野球選手権大会期間中に雨天中止または3試合開催日となる場合は、代替編成扱いで、17時台を臨時に○に変更する場合がある(全国高校野球選手権大会期間中に中継延長となった場合は、17:33飛び乗りまたは通常通り×となる)。なお、2020年の全国高校野球選手権大会(第102回)は新型コロナウイルスの影響で開催中止が決まったが、代わりに行われる2020年甲子園高校野球交流試合を全試合放送するため、2020年8月10日、8月11日は17時台を17:33飛び乗りでネットする予定だったが、中継延長のため通常通り×、8月12日 - 8月14日は17時台を臨時に○に変更。
  54. ^ 2019年1月4日は『キャスト』が全編休止となったため、代替編成扱いで臨時に全編○に変更(「635天気(当時のコーナー名、関東地方の天気予報)」も差し替えなしで放送された)。
  55. ^ 土曜日は『おはよう朝日 土曜日です』のタイトルで放送。
  56. ^ その場合、朝日放送テレビ側で一部テロップを差し替えたり、同局側で作成した当番組仕様のテロップを被せるなどの処理が施される。
  57. ^ 月曜のみ18:30終了。
  58. ^ 一部新聞のテレビ欄では「16:45 - 19:00 『Jチャン』」と表記している。
  59. ^ 実際は20:14頃開始。
  60. ^ 2016年4月11日 - 7月16日は19:20 - 20:00、4月15日は熊本地震(前震)の特番のため19:00 - 20:00。
  61. ^ なお、スタジオパートの出演者は無く、全編VTRで放送が行われた。
  62. ^ 第2部は当時の通常時の放送時間帯に放送した(16:54 - 19:00)。
  63. ^ 全編ローカルセールス枠での放送となったため、一部地域では全編非ネットだった。
  64. ^ 一部地域は19:00から放送。
  65. ^ この中で、1月1日と2日は当時火-木のサブキャスターの菅原知弘が出演した。
  66. ^ 1月1日は16:30 - 17:00、2日は18:00 - 18:30、3日は17:30 - 18:00にそれぞれ放送。
  67. ^ これは、当初東京オリンピックが同年7月24日開幕予定となっていたことにちなんで放送された特番だった(なお、東京五輪はその後新型コロナウイルスの世界的な大規模感染の影響で開催延期が決まり、2021年7月23日 - 8月8日の日程で改めて開催された)。
  68. ^ 林修の今でしょ!講座2時間スペシャル』は休止(なお、同月14日の同時間帯に振替放送された)。
  69. ^ 27日は『帰れマンデー見っけ隊!!拡大スペシャル』(18:45 - 20:30)、28日は『林修の今でしょ!講座3時間スペシャル』(18:45 - 21:48)、29日は『あいつ今何してる?』(18:45 - 20:00・15分前拡大)、30日は『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』(18:45 - 20:00・15分前拡大)、31日は『ザワつく!金曜日 一茂良純ちさ子の会夏スペシャル』(18:45 - 20:42)をそれぞれ放送(いずれの番組とも地域によっては放送時間が異なる)。
  70. ^ 前拡大パート〈15:43 - 16:40〉は関東など一部地域でのみ放送、ANN枠は通常通り
  71. ^ ANN枠は13:59 - 16:40・17:50 - 18:15
  72. ^ 一部地域は18:19から放送。
  73. ^ ただし、ローカルニュースを挿入するタイミングが設けられなかったため、地域によっては当番組開始前に単独番組扱いでローカルニュースを放送した。
  74. ^ 12月30日は18:00 - 18:30、12月31日は17:30 - 18:00にそれぞれ放送。
  75. ^ 一部地域は18:04から放送。
  76. ^ 7月29日・8月2日・6日はいずれも『東京オリンピック』中継のためを当番組は除く。
  77. ^ 関東以外でも18:45から再度飛び乗った地域が一部あった。
  78. ^ 一部地域は18:49から放送。
  79. ^ 一部地域は17:54から放送。
  80. ^ このうち、12月31日は平日版ニュースコーナー担当の田原萌々が出演
  81. ^ 一部地域は18:34から放送。
  82. ^ 一部地域は18:49から放送。
  83. ^ 17日は『北京オリンピック』中継のため当番組は除く。
  84. ^ 2022年12月2日は、日本が2大会連続で決勝トーナメント進出のニュースを該当時間帯に伝えたため、その項目部分まで。
  85. ^ 平日版ニュースコーナー担当の桝田沙也香が出演
  86. ^ 日曜版メインキャスターの斎藤康貴と火-金メインキャスターの森川夕貴が出演
  87. ^ 平日版ニュースコーナー担当の柳下圭佑が出演
  88. ^ 21:54以降も試合継続中の場合は『報道ステーション』内で引き続き放送。
  89. ^ 『世界が仰天!クイズどんだけ〜?』は途中打ち切り、『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』は休止(なお、前者については11月30日の14:30 - 16:00に未放送部分も含め改めて放送された)。
  90. ^ 人生の楽園』は休止
  91. ^ 24日は9:30 - 23:00、25日は8:30 - 23:00として放送。
  92. ^ 23:00 - 翌2:00に『東京五輪プレミアム』も別途放送。

出典

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  59. ^ “テレ朝「スーパーJチャンネル」にBPOが放送倫理違反を認める 一般人装った取材対象がディレクターの知人だった”. ねとらぼ. (2020年9月3日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/03/news075.html 2020年9月3日閲覧。 
  60. ^ “テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」に放送倫理違反 BPO「過程が不適切」”. 毎日新聞. (2020年9月2日). https://mainichi.jp/articles/20200902/k00/00m/040/118000c 2020年9月3日閲覧。 
  61. ^ “BPO、スーパーJチャンネルに「放送倫理違反あった」”. 産経ニュース. (2020年9月2日). https://www.sankei.com/article/20200902-CHKMQSPH6VOHBCIGBNY5IHNI74/ 2020年9月3日閲覧。 
  62. ^ “スーパーJチャンネルの特集、BPOが「放送倫理違反」”. 朝日新聞. (2020年9月2日). https://www.asahi.com/articles/ASN9256G4N92UCVL012.html 2020年9月3日閲覧。 
  63. ^ “テレ朝謝罪「スーパーJチャンネル」で放送倫理違反”. 日刊スポーツ. (2020年9月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009020000400.html 2020年9月3日閲覧。 
  64. ^ “テレ朝報道番組に倫理違反 BPO「過程が不適切」”. 日本経済新聞. (2020年9月2日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63337970S0A900C2000000/ 2020年9月3日閲覧。 
  65. ^ “BPO「放送倫理違反あった」 スーパーJチャンネルに不適切な演出”. SankeiBiz. (2020年9月2日). https://web.archive.org/web/20210114090545/https://www.sankeibiz.jp/econome/news/200902/ecc2009021653007-n1.htm 2020年9月3日閲覧。 
  66. ^ “知人らをスーパー客に装う テレ朝番組に放送倫理違反 BPO”. NHK NEWS WEB. (2020年9月2日). https://web.archive.org/web/20200902090156/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200902/k10012596821000.html 2020年9月3日閲覧。 
  67. ^ “テレ朝 報道番組で「仕込み」、BPO「放送倫理違反あった」”. TBS NEWS. (2020年9月2日). https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4068299.html 2020年9月3日閲覧。 
  68. ^ “Jチャンネルの不適切演出 BPO判断「放送倫理違反」”. テレ朝news. (2020年9月2日). https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000192170.html 2020年9月3日閲覧。 
  69. ^ “テレ朝報道番組に放送倫理違反 BPO「過程が不適切」”. 東京新聞 TOKYO Web. (2020年9月2日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/52782 2020年9月3日閲覧。 
  70. ^ テレ朝「スーパーJチャンネル」がビッグモーター保険金不正請求問題の報道で誤り、謝罪”. 読売新聞 (2023年8月2日). 2023年8月5日閲覧。
  71. ^ スーパーJチャンネルのビッグモーター巡る報道で誤り テレ朝謝罪”. 朝日新聞 (2023年8月2日). 2023年8月5日閲覧。



Jチャン++

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:50 UTC 版)

スーパーJチャンネル」の記事における「Jチャン++」の解説

18:15頃に関東ローカルにて放送2020年10月5日からスタート

※この「Jチャン++」の解説は、「スーパーJチャンネル」の解説の一部です。
「Jチャン++」を含む「スーパーJチャンネル」の記事については、「スーパーJチャンネル」の概要を参照ください。

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