阿木燿子 書籍

阿木燿子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 15:43 UTC 版)

書籍

  • 『十六夜小夜曲』新潮文庫、1985
  • 『プレイバックPart III』新潮文庫、1985 のち集英社文庫
  • 『まぁーるく生きて 詞の美しさを知っていますか』ハーレクイン・ドラマティック・エッセイ 1986 のち集英社文庫
  • 『指輪の重さ』集英社、1989 のち文庫
  • 『棘のあるシーツ』マガジンハウス、1992
  • 『モンローでこぼこ』石原均絵 メディアファクトリー 1992
  • 『花なら桜 わたし歳時記』青春出版社 1993
  • 『愛とやすらぎの言葉 読むリラクゼーション』PHP研究所、1994
  • 『赤い靴伝説 横浜物語』集英社 1995
  • 『ちょっとだけ堕天使』講談社文庫、1995
  • 『ベッドの軋み』マガジンハウス、1999
  • 『大人になっても忘れたくないこと わたし歳時記 今日もどこかで幸せ見つけた』PHP文庫 2002
  • 『ほっぺたぽろりんレシピ』家の光協会 2003
  • 『蘭・乱・らん』主婦と生活社 2003

書評・解説


注釈

  1. ^ a b 中途退学していたが、2008年7月に明治大学より特別卒業認定証を授与された[1]
  2. ^ 阿木以外の9名は、青山佾(やすし)、飯島一暢、飯田朝子、五十嵐意承、澄川喜一、竹内誠、戸恒浩人、中野恒明、山﨑昇。(17,429 件の新タワー名称案のご応募をいただきました。(PDF)

出典

  1. ^ a b 宇崎竜童・阿木燿子夫妻に特別功労賞 長年にわたる音楽・演劇界での活躍を顕彰 - 明治大学広報第600号(2008年10月1日発行)
  2. ^ 信濃毎日新聞社 (2007年10月16日). “大きな使命感を忘れず−阿木燿子さんが昼食会で注文”. 47NEWS. 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月10日閲覧。
  3. ^ 広報ながの No.1485” (PDF). 長野市. p. 11 (2010年6月15日). 2012年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月10日閲覧。
  4. ^ 公式サイト
  5. ^ 阿木燿子さん”. きらりすと. TBS (2001年1月3日). 2012年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月8日閲覧。
  6. ^ a b c 著述業 【阿木燿子】[1] - JLogos 日外アソシエーツ「テレビ・タレント人名事典」
  7. ^ 草食男子だったけど!? 宇崎竜童、阿木燿子との運命の出会い - AERA dot.
  8. ^ BS-TBS 由紀さおりの素敵な音楽館 2017年12月1日 再放送2023年6月21日
  9. ^ プロフィール - 阿木燿子公式WEBサイト
  10. ^ 俵万智原作「トリアングル」の映画化!阿木燿子初監督映画『TANNKA 短歌』製作発表記者会見! - CINEMA TOPICS ONLINE
  11. ^ “杉浦太陽&辻希美夫妻、9年ぶり2ショット カメラの前でのろけ「妻が視界にいないと嫌」”. ORICON SYTLE. (2016年11月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2081423/full/ 2016年11月15日閲覧。 
  12. ^ 岩谷時子音楽文化振興財団”. 30210304閲覧。
  13. ^ 「時代を駆ける:宇崎竜童:RYUDO UZAKI (7)」 『毎日新聞』 2009年12月15日、12版、9面。
  14. ^ 「天まで届け」(中) - 『読売新聞夕刊』 2012年4月20日、17面
  15. ^ 平成18年秋の褒章受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 2 (2006年11月3日). 2007年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月13日閲覧。
  16. ^ 旭日小綬章に北野武さんら…春の叙勲4151人”. 読売新聞 (2018年4月29日). 2018年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月23日閲覧。
  17. ^ 宇崎竜童夫妻が宝塚退団の壮一帆ら激励(日刊スポーツ、2014年6月2日)
  18. ^ 「Movieまにあっく 邦画遠眼鏡〈'86最新未公開情報〉」『シティロード』1986年1月号、エコー企画、23頁。 


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