稲荷町停留場 周辺

稲荷町停留場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/18 07:17 UTC 版)

周辺

停留場が置かれている稲荷町交差点の北西には稲生神社が鎮座している[8]。隣の銀山町停留場との間には京橋川が流れ、本線は稲荷大橋にて渡河する[6]

  • 広島ファッションビジネス専門学校
  • 立体駐車場 マイ・パーク京橋
  • ワークピア広島(広島労働会館) - 連合広島など労働組合関係団体が入居する
  • 中国労働金庫本店
  • 金屋町郵便局
  • 広島インテリジェントホテルアネックス
  • かめや旅館
  • 新見旅館
  • ウインズ広島

隣の停留場

広島電鉄
本線
的場町停留場 (M3) - 稲荷町停留場 (M4) - 銀山町停留場 (M5)

脚注

参考文献

  • 長船友則『広電が走る街 今昔』JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年。ISBN 4-533-05986-4 
  • 『広島電鉄開業100年・創立70年史』広島電鉄、2012年。 

関連項目

外部リンク


  1. ^ 広島県 駅乗降客数”. 2021年3月11日閲覧。
  2. ^ 『広電が走る街 今昔』45頁
  3. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』43頁
  4. ^ 路線自体は紙屋町より先の櫓下まで竣工していたが、トラブルのため実際に紙屋町より先の区間が開業したのは2週間後のことである[2][3]
  5. ^ a b c d 『広電が走る街 今昔』150-157頁
  6. ^ a b c d 川島令三『山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線』 第7巻 広島エリア、講談社〈【図説】 日本の鉄道〉、2012年、9,75頁。ISBN 978-4-06-295157-9 
  7. ^ 今尾恵介(監修)日本鉄道旅行地図帳』 11 中国四国、新潮社、2009年、37頁。ISBN 978-4-10-790029-6 
  8. ^ a b c d e f g 『広電が走る街 今昔』26-28頁
  9. ^ 『広島のチンチン電車 市内線と宮島線波乱に富んだ86年のドラマ』郷土出版社、1998年、227-236頁。ISBN 4-87670-110-5 
  10. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』431頁
  11. ^ a b 川島令三『全国鉄道事情大研究』 中国篇 2、草思社、2009年、103頁。ISBN 978-4-7942-1711-0 


「稲荷町停留場」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「稲荷町停留場」の関連用語

1
38% |||||

2
16% |||||








稲荷町停留場のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



稲荷町停留場のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの稲荷町停留場 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS