演劇集団キャラメルボックス
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関連項目
- ネヴァーランド・アーツ
- ヒア・カムズ・ザ・サン/キャロリング - キャラメルボックスをキッカケとした有川浩原作小説
脚注
外部リンク
- 演劇集団キャラメルボックス
- これまでの公演|演劇集団キャラメルボックス - ウェイバックマシン(2019年6月6日アーカイブ分) - 2019年活動休止以前の公式サイトの上演履歴
- CARAMELBOX PRESS ON THE WEB (So-net) - ウェイバックマシン(2015年2月22日アーカイブ分)
- キャラメルボックス(劇団公式) (@CARAMELBOX_com) - X(旧Twitter) - 2020年8月時点でほぼ内容なし[1]
- CaramelBoxTV - YouTubeチャンネル
- CaramelBoxCom - YouTubeチャンネル[リンク切れ]
- 演劇集団キャラメルボックス - ニコニコチャンネル
- 株式会社ネビュラプロジェクト - ウェイバックマシン(2015年9月1日アーカイブ分) - 元運営会社
- 株式会社ネヴァーランド・アーツ - ウェイバックマシン(2022年2月12日アーカイブ分) - 旧ネビュラプロジェクトのマネージメント部が分離独立して設立。2019年に全所属俳優は株式会社ナッポスユナイテッドに移籍した。
- 株式会社ナッポスユナイテッド
- 株式会社ネビュラエンタープライズ(旧:有限会社ネビュラエクストラサポート)
- 2002年、ネビュラプロジェクト内の公演告知チラシ折込事業部が個人事業で分社・独立し、2004年に「有限会社ネビュラエクストラサポート」(Next)として法人化。以降、他劇団を含めた、公演告知チラシの配布の代行および制作業務サポートを業とする。ネビュラプロジェクトとは別資本である。2020年9月2日「株式会社ネビュラエンタープライズ」に変更。
- 有限会社コマンドエヌ - ウェイバックマシン(2008年12月31日アーカイブ分) - チラシ・パンフ等のデザイン部門
- ^ a b c TSR速報 (株)ネビュラプロジェクト東京商工リサーチ 2019年6月25日
- ^ a b c d e f 加藤昌史. “劇団について”. キャラメルボックス. 2021年6月27日閲覧。
- ^ “ぴあポイント体験記|キャラメルボックス体験レポート”. 2020年8月11日閲覧。
- ^ a b c 林尚之 (2017年7月15日). “悲しみではなく幸せの涙、キャラメルボックスの舞台”. 日刊スポーツ. 2017年7月18日閲覧。
- ^ “俳優の上川隆也氏が所属していた劇団、運営会社が破産へ”. 帝国データバンク. (2019年6月4日)
- ^ a b c “データを読む 「演劇集団キャラメルボックス」、観客動員数の落ち込みで破産を決意”. 東京商工リサーチ. (2019年6月27日)
- ^ “DMM.comでキャラメルボックスの公演映像が配信開始”. シアターガイド (2015年11月20日). 2015年11月25日閲覧。
- ^ a b “データを読む キャラメルボックス、給与未払いでも舞台に立ち続けていた”. 東京商工リサーチ. (2019年7月1日)
- ^ “キャラメルボックスが活動休止を発表”. ステージナタリー. (2019年5月31日)
- ^ “TSR速報 (株)ネビュラプロジェクト”. 東京商工リサーチ. (2019年6月4日)
- ^ “データを読む 「演劇集団キャラメルボックス」、関連会社2社も破産”. 東京商工リサーチ. (2019年6月27日)
- ^ a b “元・演劇集団キャラメルボックス製作総指揮・加藤昌史がラーメングループ「ムタヒロ」の運営会社で再出発”. エンタメ特化型情報メディア スパイス. (2020年4月1日)
- ^ “【自己破産】破産者 株式会社ネビュラプロジェクト”. 自己破産・特別清算・再生データベース. (2019年10月7日)
- ^ “株式会社ネビュラプロジェクト”. 国税庁法人番号公表サイト. 2020年8月11日閲覧。
- ^ “成井豊、新活動拠点「成井硝子店」を設立「ガラスのように美しい芝居を作ることが目標」”. エンタステージ. (2020年1月6日)
- ^ “川崎悦子”. BEATNIK STUDIO. 2015年11月18日閲覧。
- ^ 文藝春秋『別冊文藝春秋 2011年11月発行第302号』文藝春秋、2012年11月1日発行、99 - 103頁より引用
- ^ “サンシャイン劇場35周年記念公演キャラメルボックス2013スプリングツアー『ナミヤ雑貨店の奇蹟』”. 演劇集団キャラメルボックス. 2013年2月5日閲覧。
- ^ “キャラメルボックス2018サマーツアー『エンジェルボール』”. 演劇集団キャラメルボックス. 2018年7月5日閲覧。
- ^ 続編の公演が予定されていたが、2019年5月31日の劇団活動休止に伴い延期となった。
- ^ “演劇集団キャラメルボックス2017年スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』”. 演劇集団キャラメルボックス. 2016年11月24日閲覧。
- ^ “西川浩幸プロフィール”. 演劇集団キャラメルボックス. 2012年9月20日閲覧。
- ^ “人気劇団キャラメルボックス、活動再開へ”. 産経ニュース (2021年6月3日). 2021年6月4日閲覧。
- ^ キャラメルボックス・サポーターズ・クラブの皆様へ重要なお知らせキャラメルボックス・サポーターズ・クラブ運営事務局
- ^ “キャラメルボックス・オーナーズ・クラブ”. 演劇集団キャラメルボックス. 2015年5月20日閲覧。
- ^ キャラメルボックス・アンバサダー公式ページ
- ^ “キャラメルボックスチャンネルinニコニコ動画”. ニコニコ動画. 2015年11月18日閲覧。
- ^ 放送局側の方針変更が理由で、その経緯は加藤昌史のブログやホームページにて説明された。
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