洞口依子
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新聞・雑誌等
- 朝日新聞夕刊『こころの風景』3回連載(自身による子宮ガン告白記)
- 女性自身(光文社、2006年6月27日号)
- (※洞口依子復帰インタビュー パニック障害、酒浸り、20キロ激太り-子宮ガン摘出手術後遺症「苦悩の2年間」)
- 東京スポーツ・2006年5月24日付「有名人の晩ごはん追跡」
アルバム等
- マキシシングル「マクガフィン」(2007年)
- デビュー・アルバム「Paititi」(2008年)
著書
- 「子宮会議」(2007年、小学館)
外部リンク
- のら猫の独り言『のら猫小路日記』(ブログ) - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)[1]
- 洞口依子 のら猫万華鏡(公式)
- 47NEWS[2]
- プロフィール - テアトル・ド・ポッシュ
- パイティティ.TV
- 洞口依子 (@noranecotv) - X(旧Twitter)
- 洞口依子 (@noranecotv) - Instagram
- 洞口依子 - NHK人物録
- ^ “洞口依子 3年間の闘病生活を告白 「丸太にように足がむくむ」難病も…「同じ病の女性を勇気づけたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年3月1日) 2019年3月2日閲覧。
- ^ “バースデーカード” (2016年5月1日). 2016年5月1日閲覧。
- ^ “テアトル・ド・ポッシュ” (2016年5月5日). 2016年5月5日閲覧。
- ^ “仲里依紗、森田剛、高橋和也、クリスタル・ケイ、松尾貴史らが「白鍵と黒鍵の間に」出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年4月27日). 2023年4月27日閲覧。
- ^ “BS日曜ドラマ 藏”. NHK. 2021年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
- ^ 夫婦の軌跡を通じて、洞口の子宮頚癌の日々を振り返る構成。子宮頚癌発症から手術、手術後の副作用に苦しみ、自殺未遂をするほど追い詰められながらも、沖縄に訪れることで自分を再生するという劇的な日々。これを洞口本人、夫・弘道さんこと“カッパくん”のコメントや再現ドラマ、手術当時に録画された洞口の様子も一部OAすることを通じ、よりリアルに再現された。番組の視聴率11.0%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)
- ^ 増え続ける子宮頸がん患者を減らすために、2008年から4月9日は「子宮の日」と制定され、東京で行われた「子宮頸がんを考えるシンポジウム」にゲストとして呼ばれた様子とインタビュー、日本における子宮頸がんの現状が紹介された。
- ^ サブタイトル「洞口依子 がんで子宮摘出を告白 言葉にできない喪失感 女性が苦しむ前に伝えたい」。
[前の解説]
固有名詞の分類
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