星崎入口
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/06 05:33 UTC 版)
| 星崎入口 | |
|---|---|
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| 所属路線 | 名古屋高速3号大高線 |
| IC番号 | 315[1] |
| 本線標識の表記 | 星崎 |
| 起点からの距離 | 8.2 km（鶴舞JCT起点） |
|
◄星崎TB (0.3 km) (3.8 km) 大高出入口► | |
| 供用開始日 | 1979年（昭和54年）7月25日 |
| 通行台数 | 32,560台/日[2]（2012年度） |
| 所在地 |
〒457-0068 愛知県名古屋市南区南野1丁目[3] |
概要
国道23号と国道1号を連絡する愛知県道36号諸輪名古屋線沿いに設置されているが、36号交差点から少し奥まった所にある[5]。
道路
料金所
都心環状方面
歴史
接続する道路
- 直接接続
- 名古屋市道星崎町第60号線[8]
- 間接接続
入口と直接接続するのは市道星崎町第60号線。手前の左右道路が県道36号諸輪名古屋線
国道23号とは間接接続。交差点右が県道36号諸輪名古屋線。3号大高線も右へ進路を変える。
隣
- 名古屋高速3号大高線
- (304,314)笠寺出入口 - 星崎TB - (315)星崎入口 - (308 318)大高出入口
参考文献
- 名古屋高速道路公社『名古屋高速大高線円上・大高間工事誌』1980年。
関連項目
外部リンク
- ^ 『名古屋高速道路案内地図 Access Guide Map』名古屋高速道路公社経営企画部、平成27年6月版 および裏面の「名古屋高速道路案内図」（入口番号、路線名、距離、出入口方向等を記載）
- ^ 料金徴収を行う星崎本線料金所における通行台数（本線通行車両を含む合算値）
- ^ a b 名古屋高速道路公社 1980, pp. 80.
- ^ 名古屋高速道路公社 1980, pp. 54.
- ^ 名古屋高速道路公社 1980, pp. 84.
- ^ “ETC対応料金所一覧”. 名古屋高速. 2015年12月29日閲覧。
- ^ 名古屋高速道路公社 1980, pp. 5–6.
- ^ “名古屋市道路線認定図”. 名古屋市緑政土木局路政部道路利活用課. 2015年12月29日閲覧。
[前の解説]
「星崎入口」の続きの解説一覧
- 1 星崎入口とは
- 2 星崎入口の概要
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