大翔丸翔伍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/25 15:19 UTC 版)
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基礎情報 | ||||
四股名 | 川端→大翔丸 | |||
本名 | 川端 翔伍 | |||
愛称 | バタ、ショーゴ、ショーマル | |||
生年月日 | 1991年7月10日(32歳) | |||
出身 | 大阪府大阪市平野区 | |||
身長 | 174.5cm | |||
体重 | 160.0kg | |||
BMI | 52.5 | |||
所属部屋 | 追手風部屋 | |||
得意技 | 突き・押し | |||
成績 | ||||
現在の番付 | 東幕下5枚目 | |||
最高位 | 東前頭5枚目 | |||
生涯戦歴 | 365勝389敗1休(61場所) | |||
幕内戦歴 | 127勝158敗(19場所) | |||
優勝 | 幕下優勝1回 | |||
データ | ||||
初土俵 | 2014年3月場所 | |||
入幕 | 2016年3月場所 | |||
備考 | ||||
2024年5月26日現在 |
注釈
- ^ 追手風部屋のウェブサイトでは大阪府八尾市の出身と紹介されている[1]。
- ^ 2019新型コロナウイルスに感染もしくは感染者と濃厚接触した可能性があるため、7番相撲を休場。
出典
- ^ “力士紹介”. 追手風部屋. 2022年5月13日閲覧。
- ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年5月号別冊付録 『平成26年度版 最新部屋別 全相撲人写真名鑑』 11頁
- ^ a b 夏の絵日記2016 8月11日 大翔丸 日刊スポーツ(日刊スポーツ新聞社)(2017年8月23日閲覧)
- ^ “全国都道府県中学生相撲選手権大会”. 全国都道府県中学生相撲選手権大会. 2022年5月18日閲覧。
- ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2015年3月号(春場所展望号) 98頁
- ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年4月号増刊 『角界の超新星・遠藤聖大』 31頁
- ^ 川端が初優勝 石川県相撲選手権 北國新聞 2009年10月19日(2014年5月19日閲覧)
- ^ 遠藤の後輩、川端が初のアマ横綱に デイリースポーツ 2013年12月9日(2014年5月19日閲覧)
- ^ 遠藤に“追い風”!アマ横綱の川端と“共闘”で金星奪う!! SANSPO.COM 2014年2月26日(2014年5月19日閲覧)
- ^ 川端デビュー戦圧勝「まだまだこれから」 日刊スポーツ 2014年3月9日(2014年5月19日閲覧)
- ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年4月号(春場所総決算号) 81頁
- ^ アマ横綱川端が初黒星「切り替えて次」 日刊スポーツ 2014年3月13日(2014年5月19日閲覧)
- ^ ちなみに、5勝2敗の星の並び方は、奇しくも遠藤の初土俵場所と全く同じである
- ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年4月号(春場所総決算号) 109頁
- ^ 大翔丸と錦木、新十両に昇進 大相撲夏場所番付会議 日本経済新聞 2015年3月25日(2015年3月25日閲覧)
- ^ 『大相撲ジャーナル』2015年6月号80頁
- ^ 元十両大翔丸が幕下優勝 デイリースポーツonline 2015年7月24日(2015年7月26日閲覧)
- ^ “無気力相撲”で大翔丸を注意へ 栃ノ心戦土俵際で棒立ち Sponichi Annex 2016年9月19日 05:30
- ^ 朝乃山に敗れた大翔丸「圧力がすごかった」かつて5戦全勝も一気の出足に何もできず完敗 日刊スポーツ 2022年11月15日15時35分 (2022年11月17日閲覧)
- ^ 『大相撲中継』2018年2月17日号 p.91
- ^ 『相撲』2018年3月号 p.55
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