嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
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朗読PV
YouTubeの公式電撃文庫チャンネルにおいて、電撃文庫の作品の一部を声優が朗読する企画「電撃文庫朗読してみた」として白石晴香の朗読が配信[34]。
脚注
参考文献
- 『このライトノベルがすごい!』編集部『このライトノベルがすごい!2009』宝島社、2008年12月6日。ISBN 978-4-7966-6695-4。
- 『このライトノベルがすごい!』編集部『このライトノベルがすごい!2010』宝島社、2009年12月5日。ISBN 978-4-7966-7490-4。
- 『このライトノベルがすごい!』編集部『このライトノベルがすごい!2011』宝島社、2010年12月3日。ISBN 978-4-7966-7963-3。
外部リンク
- 電撃文庫(アスキー・メディアワークス)
- 鶴山文化社 韓国語版1巻(韓国語) - 2008年11月よりエクストリームノベルで韓国語版『거짓말쟁이 미 군과 고장 난 마짱』を刊行中。既刊10巻と短編集「i」。
- 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん - allcinema
- 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん - KINENOTE
- ^ 『このライトノベルがすごい!2018』宝島社、2017年12月9日第1刷発行、122頁。ISBN 978-4-8002-7798-5。
- ^ 一柳廣孝・久米依子『ライトノベル・スタディーズ』青弓社、2013年10月19日第1刷発行、20頁。ISBN 978-4-7872-9216-2。
- ^ 『このライトノベルがすごい!』編集部『このライトノベルがすごい!2009』宝島社、2008年12月6日、26頁。ISBN 978-4-7966-6695-4。
- ^ a b c d e f g 『別冊オトナアニメ オトナラノベ』洋泉社、2011年3月22日発行、11頁、ISBN 978-4-86248-684-4
- ^ “シリーズ累計発行部数”. ラノベニュースオンライン 2022年12月8日閲覧。
- ^ このラノ2009, p. 18.
- ^ a b c d 泉子・K・メイナード『ライトノベル表現論 会話・創造・遊びのディスコースの考察』228頁
- ^ 2008年9月20日放送の「電撃文庫webラジオ 喜多村市立竹本学園」に作者が出演した際の談。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん”. allcinema. 2023年10月22日閲覧。
- ^ 短編集『i』に収録されている「壊れていない正しさのある世界なら」では、伏せ字にされず普通に表記されている
- ^ このラノ2009, p. 13.
- ^ このラノ2010, p. 14.
- ^ このラノ2011, p. 55.
- ^ a b c d e f g “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん”. キネマ旬報WEB. 2024年1月14日閲覧。
- ^ 同作の外伝にて「僕」とよく似た人物が大井遠江に手紙を渡しに来ており、「僕」と大井遠江の間に親交があることが示唆されている
- ^ 「僕」と同名ではあるが、伏字で表記されていない
- ^ a b 三木一馬『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部-とある編集の仕事目録』232-233頁
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸(完全版)”. KADOKAWA. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 2 善意の指針は悪意”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4 絆の支柱は欲望”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 5 欲望の主柱は絆”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6 嘘の価値は真実”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 7 死後の影響は生前”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 8 日常の価値は非凡”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 9 始まりの未来は終わり”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 10 終わりの終わりは始まり”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 11 ××の彼方は愛”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 『i』 記憶の形成は作為”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん とっておきの嘘”. KADOKAWA. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん episode.0 回遊と誘拐”. キネマ旬報WEB. 2024年1月14日閲覧。
- ^ a b c “嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん episode.0 回遊と誘拐”. allcinema. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(朗読/白石晴香)【電撃文庫朗読してみた】”. 電撃文庫チャンネル. YouTube (2021年4月25日). 2021年7月11日閲覧。
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