ヤングスキニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/13 05:05 UTC 版)
ディスコグラフィ
| リリースリスト | ||
|---|---|---|
| ↙スタジオ・アルバム | 1 | |
| ↙シングル | 2 | |
| ↙ダウンロード・シングル | 14 | |
| ↙ミニアルバム | 2 | |
シングル
| # | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 収録アルバム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤンスキ（インディーズ） | ||||||
| 1st | 2021年5月18日 | 『東京』 | CD | 1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』 | ||
| 2nd | 2022年10月5日 | 『本当はね、』 | CD | 24位[17] | ||
配信デジタルシングル
| # | 発売日 | タイトル | 規格 | 収録CD |
|---|---|---|---|---|
| ヤンスキ（インディーズ） | ||||
| 1st | 2021年4月21日 | 『世界が僕を嫌いになっても』 | デジタル・ダウンロード | 1stミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』 |
| 2nd | 2021年9月23日 | 『ロードスタームービー』 | 2ndミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』 | |
| 3rd | 2021年10月27日 | 『憂鬱とバイト』 | ||
| 4th | 2021年11月24日 | 『愛鍵』 | ||
| 5th | 2022年5月18日 | 『東京』 | 1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』 | |
| 6th | 2022年8月10日 | 『コインランドリー』 | ||
| 7th | 2022年10月5日 | 『本当はね、』 | ||
| 8th | 2022年12月7日 | 『好きじゃないよ』 | ||
| SPEEDSTAR RECORDS（メジャー） | ||||
| 9th | 2023年2月8日 | 『らしく』 | デジタル・ダウンロード | 1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』 |
| 10th | 2023年4月28日 | 『世界が僕を嫌いになっても (2023 ver.)』 | ||
| 11th | 2023年7月26日 | 『君の街まで』 | 1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』 | |
| 12th | 2023年8月30日 | 『愛の乾燥機』 | ||
| 13th | 2023年12月13日 | 『精神ロック』 | ||
| 14th | 2024年1月24日 | 『恋は盲目』 | ||
1st EPalbum｢どんなことでも幸せに感じることがでしたのなら｣ 曲5曲 ｢君の街まで｣｢愛の乾燥機｣｢愛すべき日々よ｣ ｢君じゃなくても別によかったのかもしれない｣ ｢8月の夜（2023.ver）｣ 2023年9月27日公開
ミニアルバム
| # | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
|---|---|---|---|---|---|
| ヤンスキ（インディーズ） | |||||
| 1st | 2021年5月5日 | 『嘘だらけの日常の中で』 | CD | YNSK-01 | |
| 2nd | 2021年12月15日 | 『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』 | CD | NSC-10263 | 62位 |
| SPEEDSTAR RECORDS（メジャー） | |||||
| 1st EP | 2023年9月27日 | 『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』 | CD | VIZL-2227（初回生産限定盤） VICL-65874（通常盤） |
25位 |
アルバム
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン[18] | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDSTAR RECORDS（メジャー） | ||||||
| 1st | 2023年3月15日 | 歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた | VIZL-2158（初回生産限定盤） VICL-65784（通常盤） |
初回限定盤付属DVD
|
20位 | メジャーデビューアルバム |
- ^ “【ヤングスキニー インタビュー】ライヴ経験がバンドのグルーブを高めていく | OKMusic”. OKMusic. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “富士吉田市制祭パレード 土屋アンナさん先導華やか – 富士山NET”. ふじさんネット (2023年8月1日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “「世界が僕を嫌いになっても」ヤングスキニーのAudio楽曲ページ”. Eggs. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/yang_skinny/status/1342063368736161792”. Twitter. 2022年3月4日閲覧。
- ^ (日本語) ヤングスキニー - 世界が僕を嫌いになっても 【Official Music Video】 2022年3月4日閲覧。
- ^ a b “平均年齢20歳の4ピース・バンド"ヤングスキニー"、初の全国流通盤『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』12/15リリース。収録曲「憂鬱とバイト」本日10/27配信＆21時MV公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “平均年齢20歳の4ピース・バンド"ヤングスキニー"、3ヶ月連続配信シングル第3弾「愛鍵」11/24リリース決定。同日に人気インフルエンサー 高梨優佳出演のMVプレミア公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “Eggs年間ランキング2021”. Eggs. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー 初ライブとなった無観客配信ライブから約1年ーー未発表の新曲も交え最新の姿を届けた初の有観客ワンマンをレポート”. SPICE（スパイス）. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “平均年齢20歳の4ピース・バンド"ヤングスキニー"、新曲「東京」5/18配信。バンド初となるCDシングルを会場限定リリース”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、江沼郁弥（ex-plenty）プロデュースの新曲「コインランドリー」配信リリース＆リリック・ビデオ公開。8/15に結成2周年記念日TikTok LIVE決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「本当はね、」が『王様のブランチ』10月度エンディングテーマ担当 MVプレミア公開も”. Real Sound. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「本当はね、」10/5配信リリース。会場限定でCDシングル発売決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ a b “ヤングスキニーが来年2月にメジャーデビュー、ボーカルが改名”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “ヤングスキニーのメジャーデビューシングルは「らしく」、野外フリーライブ開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “「ヤングスキニー」のりょうとが結婚を発表、新たな命も授かる。”. テレ朝news. (2024年4月9日)
- ^ “オリコン週間 ストリーミングランキング 2022年10月31日～2022年11月06日 21～30位”. ORICON NEWS. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “ヤングスキニーのアルバム売上ランキング”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年3月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「本当はね、」MVに原因は自分にある。小泉光咲が出演”. billboard JAPAN (2022年9月30日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、本郷奏多主演ドラマ「クライムファミリー」の主題歌担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月28日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、「らしく」がABEMA オリジナル恋愛番組『恋ステ』第6話挿入歌に決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2023年4月6日). 2023年4月14日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、「好きじゃないよ」がABEMA『恋する♥週末ホームステイ』挿入歌に決定”. BARKS (2023年4月26日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “セブンティーンアイス×雲雀丘学園高等学校×ヤングスキニー「17ROCK～17歳、みんなの色で奏でる音色～」始動！”. PR TIMES (2023年6月30日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、メジャー1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』より江崎グリコ"セブンティーンアイス"キャンペーン・ソング「愛すべき日々よ」MV公開”. Skream! (2023年9月27日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、ABEMAの恋愛番組「恋ステ」オープニングテーマ担当”. 音楽ナタリー (2023年7月20日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、yukaDDが実写ドラマ「インターホンが鳴るとき」OP＆EDに決定”. 音楽ナタリー (2023年9月15日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、書き下ろし新曲「恋は盲目」がTBSドラマストリーム"瓜を破る～一線を越えた、その先には"OPテーマに決定”. skream! (2024年1月5日). 2024年1月6日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「プレイボーイシンドローム」がテレビ朝日"あざとくて何が悪いの？"あざと連ドラ第10弾"港区男子のあざと人生ノート"主題歌に決定。4/19配信リリースも”. 東 (2024年4月12日). 2024年4月13日閲覧。
「ヤングスキニー」の続きの解説一覧
- 1 ヤングスキニーとは
- 2 ヤングスキニーの概要
- 3 ディスコグラフィ
- 4 タイアップ一覧
- 5 脚注
- ヤングスキニーのページへのリンク
