モンスターハンターシリーズ
(モンスターハンターのアイテム一覧 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/15 03:04 UTC 版)
『モンスターハンターシリーズ』(Monster Hunter Series)は、カプコンから発売されているアクションゲームのシリーズ。略称は「モンハン」、「MH」。
- ^ “アメリカ版任天堂ホームページのモンスターハンター紹介ページ”. 2016年10月28日閲覧。
- ^ 『ポータブル』シリーズは『MHP3』で終了、『フロンティア』は2019年12月18日で全サービスを終了した。
- ^ なお、トヨタ自動車が2014年12月より配信した『トヨタ・アクア』のゲームコラボCMにも使用された。
- ^ a b HD ver.を除く。
- ^ カプコンが公表しているデータから日本における販売本数(廉価版含まず)を引いた値。
- ^ それぞれのサイトの評価は、GameStyle 6/10、Game Force 5.4/10、Game Informer 3.8/10、Game Age 7.5/10、1UP.com 7.5/10、GameSpy 6/10、GameSpot 5.7/10、IGN 7.2/10 となっている。
- ^ 『MHP』『MHP2』のメタスコアと『MHP2G』の評価はGame spark 海外レビューハイスコア『モンスターハンターポータブル 2nd G』を、『3』はiNSIDE メタスコアで見る2010年上半期・・・「セールスは下がったがクオリティは上がった」などを参照。
- ^ http://www.metacritic.com/game/playstation-4/monster-hunter-world
- ^ [1]
- ^ “ミリオンセールスタイトル”. 株式会社カプコン. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “シリーズソフト販売本数”. カプコン. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “『モンスターハンター ストーリーズ』10月8日発売決定! 重要な役割を担うオトモンや登場キャラクター、ストーリーなど一挙公開(1/2)”. エンターブレイン (2016年5月26日). 2016年5月31日閲覧。
- ^ 穿龍棍のみ当初はGSR1〜となっており「G級秘伝書への強化後」という形であったが、MHF-G10以降は秘伝書取得時点でG級秘伝書に強化可能となったため実質的には取得直後より使用可能。
- ^ 穿龍棍のみGSR100
- ^ MHF-G7末期より特典物が先行して実装されている。
- ^ フォワード.5まではエリアホストにのみ起きていた現象なのに対し、G1ではホストであるかを問わず発生するよう調整されている。
- ^ 2014年3月21日に実施された、『新武器種「穿龍棍」先行体験会』における杉浦ディレクターの公演より。
- ^ MHF公式サイト 第44回 運営レポート ボウガンの射程に関する不具合修正について
- ^ MH3Gアイテム説明文
- ^ a b c MH2ジャンボ村掲示板
- ^ プロデューサーの田中剛は非公式設定と断った上で「高度に発展した現代人類が巨大隕石によって滅亡した後、遥か未来の地球の氷河期後をイメージして」と語っている[要出典]。
- ^ モンスターハンターフロンティアG G6プレビューサイト
- ^ 『MH2』のオープニングで竜人族が気球内のラボで監視・連絡をしている。
- ^ 『MHP3』ではアマツマガツチが度々気球や飛行船を堕とすため、エリア内に気球は飛んでいない。
- ^ MH3『ハンター大全3』創世インタビュー
- ^ 女性は存在するが、姿は未登場のため特徴不明。
- ^ 後に、リパッケージ版が発売。
- ^ モンスターハンター×真島ヒロ先生 最強コラボレーション実現!
- ^ ““モンハン”が地上波で初のレギュラー番組化! テレビ東京「モンハンぷらす一狩りいこうぜ!」が2011年1月31日深夜2時に放映スタート”. 4Gamer.net (2011年1月28日). 2011年5月21日閲覧。
- ^ “豊かなハンターライフをサポートする公式番組!!モンハンラジオ”. CAPCOM. 2014年5月25日閲覧。
- ^ “モンハンラジオが帰ってきましたよ!”. 音泉. 2014年5月25日閲覧。
- ^ 佳村と高宗は第20回から、三田寺は第48回から、岡田は第47回から。
- ^ 第9回から。第8回までのアシスタントは福田萌。
- ^ “モンハンラジオがリニューアル! モンスターハンタークロスの魅力をたっぷりとお届けいたします!”. 音泉. 2015年10月15日閲覧。
- ^ ““モンハンラジオ モンハン部放送局 3rd”が本日配信開始!”. ファミ通.com. 2016年5月26日閲覧。
- ^ “「モンハンラジオ」が『モンスターハンターダブルクロス』発売に向けてリニューアル。新アシスタントは高野麻里佳。”. moca. 2017年2月24日閲覧。
- ^ “リオレウス”. TEPPEN -Official Site-. 2019年12月7日閲覧。
- ^ “ネルギガンテ”. TEPPEN -Official Site-. 2019年12月7日閲覧。
- ^ “CARDS”. TEPPEN -Official Site-. 2019年12月7日閲覧。
- 1 モンスターハンターシリーズとは
- 2 モンスターハンターシリーズの概要
- 3 シリーズ
- 4 世界設定
- 5 メディアミックス
- 6 関連作品
モンスターハンターシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/18 01:27 UTC 版)
「アイルー」の記事における「モンスターハンターシリーズ」の解説
【食雑目 アイルー科 全長:約39cm 全高:約116cm 足の大きさ:約13cm】 モンスターとして登場する一方で、人間の言葉を学習し喋る(語尾が「ニャ」となることが多い)者もおり、一部は人類と街や村で共生している。なお、モンスターとして登場しているメラルーはネコの鳴き声をあげているだけのように見えるが、実際はアイルー独自の言語で喋っているという設定で、人間社会にいるものたちは自力で人間の言語を学習したバイリンガルである。 ハンターギルドに所属しているアイルーは、クエストやモガの森で力尽きたハンターを荷車でキャンプまで運ぶ救助隊を担っている。 『モンスターハンター ポータブル』以降、キッチンアイルーとしてハンターのステータスにさまざまな一時的効果をもたらす食事係を担うようになった。『モンスターハンターポータブル 2nd』では板前バージョンも登場。モンスターハンター ポータブルシリーズではネコバァがアイルーの斡旋を行っている。 ロックラックの観光協会(『モンスターハンター3』)に所属するアイルーたちは、おそろいの制服で街中のガイドを行っている。
※この「モンスターハンターシリーズ」の解説は、「アイルー」の解説の一部です。
「モンスターハンターシリーズ」を含む「アイルー」の記事については、「アイルー」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- モンスターハンターシリーズのページへのリンク