コミックヴァルキリー コミックヴァルキリーハード

コミックヴァルキリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 01:07 UTC 版)

コミックヴァルキリーハード

本誌の増刊号。B5版平綴じ。定価620円。

掲載作品

Vol.1[16]
2007年10月29日発売。以下の作品の他、トモセシュンサクとうるし原智志がカラーピンナップを描いている。
  • 鬼姫VS(原作:林達永(イム・ダリョン)、作画:李秀顯(イ・スヒョン))
  • レッする!アイドル EXTREME(武礼堂)
  • ドリームハンター麗夢(原作:奥田誠治、漫画:火浦R)
  • クリーナー7(猫柳犬吉)
  • オーダーバトルウェイトレス舞(ASTROGUYII)
  • BLOOD CROSS(天道まさえ)
  • ももふみ(科手黒)
  • 超宇宙戦艦キラボシエガオ(海瀬壮祐)
  • 白雷の閃花 〜からくり秘剣譚〜(老眼
  • トクタイ 〜爺爺 王霊官〜(かぢばあたる)
  • AS DEAD(双龍
  • ボルジアン・ドーター(脚本:近藤啓二、作画:UTATA)
  • BLESSING FEATHER(九野十弥)
  • 美月フルブースト!(有馬侭
  • インフィニティブレード外伝 ドーンブレード(KEN+)

ドラマCD

特別付録としてドラマCDを封入することもある。

  • ローズ×マリー 妖血の囁き
  • レッする!アイドル
    • Vol.7付録。内容は単行本第1巻限定版に付属するドラマCDの体験版と、この号に掲載されたヒロインズクライシス用のシナリオ音声を収録したものとなっている。

脚注

外部リンク


  1. ^ 本誌公式サイトでは『御剣ハルカ危機一髪!』の作品紹介ページで「リョナピンチ」と一時は題された。
  2. ^ コミックヴァルキリー作品の無料配信がニコニコ静画で開始 コミックナタリー 2012年2月4日
  3. ^ コミックヴァルキリーが休刊、WEBへの移行を発表 コミックナタリー 2012年9月27日
  4. ^ Vol.11までは550円だった。
  5. ^ Vol.19にプロローグ掲載後、Vol.40までピンナップのみ掲載の状態が続いた。
  6. ^ 既存原稿は漫画・ピンナップともすべて『うるし原智志マガジン U-LOVERS vol.2』に収録、刊行されている。
  7. ^ Vol.9を区切りに、休載となった。
  8. ^ Vol.4以降、休載が続いている。
  9. ^ a b c この作品は4コマ漫画。
  10. ^ この作品は基本的に4コマ漫画だが、8コマや普通のストーリー描写もある。
  11. ^ 連載時タイトルは『プリンセスラバー!』だったが、コミックス発売時に副題部分が追加された。
  12. ^ ゲームブック方式の掲載。最終頁の選択肢へのアンケートハガキの投票結果により、次号の展開が変化する。単行本では本誌掲載時に選ばれなかった分岐も、一部だが描き下ろしで補完されている。また、ZENピクチャーズによって 実写テレビドラマ 化され、東京MXで2008年3月7日深夜より全4回に渡って放送された。
  13. ^ 作者が心不全で急死したため、未完のまま終了となった。
  14. ^ 同作者の『キリエ 〜吸血聖女〜』がこの雑誌のコンセプトにマッチしていたためか、アンケートで多数のリクエストを呼び、読み切り作品が掲載される運びとなった。
  15. ^ 公式サイトのバックナンバーページには「毎号、人気イラストレーター・漫画家が強くて凛々しいヒロインをテーマに描く」という記述が残されている。
  16. ^ 「Vol.1」となっているが、現時点ではVol.2以降があるかどうかは未定とのこと。


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