クイズ・ドレミファドン!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 07:49 UTC 版)
出演者
司会
男性
女性
- 初代 水沢アキ
- 2代 明石直子
- 3代 五十嵐夕紀
- 4代 野中小百合(民謡歌手に転向し芸名を糸川蛍子へ改名)
- 5代 五十嵐夕紀 ※野中が民謡歌手へ転向したことにより復帰
- 6代 渡井なおみ(元・アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)
- 7代 石川ひとみ
- 8代 藤本あき(元・アイドルグループ「トライアングル」のメンバー、現・脚本家君塚良一夫人)
- 9代 和泉友子
- 10代 水野きみこ
- 11代 坂上とし恵(現・タレント野々村真夫人、結婚後の本名である野々村俊恵として活動)
- 伊藤つかさ※レギュラー時代から放送されていた新春特番のみ担当
- 鳥越マリ※レギュラー時代から放送されていた新春特番のみ担当
- ヒロコ・グレース(1990年 / 特別番組時代)
- 東ちづる (1991年 / 特別番組時代)
- 岩井由紀子 (1992年 / 特別番組時代)
- 中村ゆう子 (1994年 / 特別番組時代)
- 松本明子(1995年 - 2009年 / 特別番組時代)
- 柏木由紀(AKB48/2016年・2017年 / 特別番組時代)
- ブルゾンちえみ(2018年 / 特別番組時代)
- 池田美優(2022年 - / 特別番組時代)
代行
ナレーター
- 丸木陽子
- 柳美子
アシスタント
- 三笑亭夢之助
- 江藤博利
- 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー、2019年・2020年 特別番組時代)
- 永島優美(フジテレビアナウンサー、2019年 特別番組時代)
- 宮司愛海(フジテレビアナウンサー、2020年 特別番組時代)
ほか
アシスタントガール
加藤真理、友川真喜子、石川節子、小宮砂由美、岡広いづみ(アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)、北川まゆみ(アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)、小林恵美子、恩田ひろみ、塚田聖見、荒木則子、小林恵美、荒井美智代、竹内加奈子、柴田洋子、高橋優子、篁英子、寺沢靖子、宮純子、橋本和子
ドッキリ扉の人物
- 木藤隆雄(ハイカラマン、元ニッポン放送アナウンサー、現・木藤たかお 番組ナレーション担当)
- 斎藤清六(セイロクマン)
- 志賀勝(ピラニアマン)
- キャサリン・フィッシャー(ハイカラねえちゃん)
- 伊藤克信(トチギマン)
- 安岡力也(リキヤマン)
- KINYA(カラフルマン)
- コロッケ(コロッケマン)
- 稲川淳二(イナガワマン)
- 桑野信義(ラッパマン)
- 栗田貫一(クリカンマン)
その他のレギュラー
注釈
- ^ 関東ローカルでの場合。
- ^ 例としてそれぞれ、根岸線関内駅(熱き星たちよ)、東北本線上野駅(あゝ上野駅)、大阪環状線森ノ宮駅(森のくまさん)などが挙げられる。
- ^ 当初は明確なコーナー名が表示・アナウンスされなかったが、2022年1月6日放送分にて「歌詞マルチクイズ」とコーナー名が紹介された。
- ^ 放送時に明確なコーナー名が表示・アナウンスされなかったため、本項目では便宜的にタイトルをつけた。
- ^ 1位のチームが正解した場合の得点は、そのようなケースが発生しなかったため不明。また、2チーム以上が同点1位になるケースもなかった。
- ^ 18:00アニメ(一部地域では未放映。1982年は『ハニーハニーのすてきな冒険』、1983年は『おちゃめ神物語コロコロポロン』)と、18:30アニメ『タイムボカンシリーズ』(1982年は『ヤットデタマン』、1983年は『逆転イッパツマン』)は、いずれも休止。なお『タイムボカンシリーズ』が特別番組などで休止されたのは、これが初。
- ^ テレビ新広島は『全力応援! TSSプロ野球中継2015・東京ヤクルト×広島』(19:00 - 21:00)、『“まさか”に備える 芸能人億イチ保険』(関西テレビで同年1月10日放送分、21:00 - 21:54)放送のため未放送。
- ^ 関西テレビは『ちゃちゃ入れマンデー 関西vs全国!色んな小競り合いに決着つけるで!2時間SP』を、テレビ宮崎は『世界一受けたい授業 世界の常識を変えた奇跡の実話SP』(日本テレビ系列で同年9月17日放送分)を放送するため未放送。
- ^ 北海道文化放送は『みんスポBASEBALL・千葉ロッテ×北海道日本ハム』(19:00 - 20:54、20:54 - 21:00の『uhb NEWS』も野球中継に差し替え)を、東海テレビ・テレビ新広島は『中日×広島』(19:00 - 20:54)を放送するため、21:00 - 21:54に54分版(174分版を再編集した短縮版)での放送となった。
- ^ 『金曜プレミアム』の冠を付加して放送(『カスペ!』以外の枠タイトルを付加するのは初)。
- ^ 東海テレビは『DRAGONS LIVE 2018・中日×巨人』(19:00 - 21:55)に差し替え放送するため、翌日(9月1日(土)12:00~14:00)に115分版を放送。
- ^ 短縮版を放送する局が21:49飛び降りの場合は112分版。
- ^ 短縮版を放送する局が21:49飛び降りの場合は109分版。
- ^ なお、この回は、高島の息子である高嶋政伸が火9ドラマチームとして出演した。
- ^ 前身の『クイズ!家族ドレミファ大賞』時代から担当。
出典
- ^ 高島忠夫さん『ドレミファドン!』で「イエーイ!」の理由 初代P王東順氏が明かす秘話 マイナビニュース
- ^ 上野樹里・三浦春馬・深田恭子・溝端淳平ほか夏ドラマのキャストが勢ぞろい!,とれたてフジテレビ,2018年6月21日
- ^ “高島忠夫さん死去、「徹子の部屋」が7.1追悼放送”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2019年6月29日) 2019年7月3日閲覧。
- ^ 『TVステーション 関東版』2020年2号、ダイヤモンド社、72頁。
- ^ 『北海道新聞』1978年4月2日、1981年9月・10月、1983年9月、1986年3月・4月、1987年9月各日テレビ欄
- ^ 『岩手日報』1983年9月テレビ欄
- ^ 『福島民報』1983年9月テレビ欄
- ^ 『新潟日報』1983年9月テレビ欄
- ^ a b 『北國新聞』1983年9月テレビ欄
- ^ 『北國新聞』1981年9月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1988年1月24日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『信濃毎日新聞』1983年9月テレビ欄
- ^ 『山梨日日新聞』1983年9月テレビ欄
- ^ 『中日新聞』1980年10月6日、1983年9月・10月各日テレビ欄
- ^ 『京都新聞』1979年4月7日、1980年3月30日・4月各日テレビ欄
- ^ 『山陰中央新報』1983年9月テレビ欄
- ^ 『山陽新聞』1983年9月テレビ欄
- ^ a b c 『愛媛新聞』1983年9月テレビ欄
- ^ 『熊本日日新聞』1983年9月テレビ欄
- ^ 『宮崎日日新聞』1983年9月テレビ欄
- ^ 『沖縄タイムス』1983年9月テレビ欄
固有名詞の分類
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