クイズ・ドレミファドン! 出演者

クイズ・ドレミファドン!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 07:49 UTC 版)

出演者

司会

男性

  • 高島忠夫(1976年 - 1996年 / レギュラー時代〜特別番組時代)
  • 中山秀征(1995年 - 現在 / 特別番組時代)

女性

代行

  • 寿美花代※高島夫人。坂上時代に坂上が病気入院したため代行(放送日不明)
  • コロッケ※レギュラー放送最終日の1988年3月27日、高島・坂上・江藤らレギュラー陣がクイズに挑戦したため代行
  • 柳美子※同上

ナレーター

  • 丸木陽子
  • 柳美子

アシスタント

ほか

アシスタントガール

加藤真理、友川真喜子、石川節子、小宮砂由美、岡広いづみ(アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)、北川まゆみ(アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)、小林恵美子、恩田ひろみ、塚田聖見、荒木則子、小林恵美、荒井美智代、竹内加奈子、柴田洋子、高橋優子、篁英子、寺沢靖子、宮純子、橋本和子

ドッキリ扉の人物

その他のレギュラー


注釈

  1. ^ 関東ローカルでの場合。
  2. ^ 例としてそれぞれ、根岸線関内駅熱き星たちよ)、東北本線上野駅あゝ上野駅)、大阪環状線森ノ宮駅森のくまさん)などが挙げられる。
  3. ^ 当初は明確なコーナー名が表示・アナウンスされなかったが、2022年1月6日放送分にて「歌詞マルチクイズ」とコーナー名が紹介された。
  4. ^ 放送時に明確なコーナー名が表示・アナウンスされなかったため、本項目では便宜的にタイトルをつけた。
  5. ^ 1位のチームが正解した場合の得点は、そのようなケースが発生しなかったため不明。また、2チーム以上が同点1位になるケースもなかった。
  6. ^ 18:00アニメ(一部地域では未放映。1982年は『ハニーハニーのすてきな冒険』、1983年は『おちゃめ神物語コロコロポロン』)と、18:30アニメ『タイムボカンシリーズ』(1982年は『ヤットデタマン』、1983年は『逆転イッパツマン』)は、いずれも休止。なお『タイムボカンシリーズ』が特別番組などで休止されたのは、これが初。
  7. ^ テレビ新広島は『全力応援! TSSプロ野球中継2015東京ヤクルト×広島』(19:00 - 21:00)、『“まさか”に備える 芸能人億イチ保険』(関西テレビで同年1月10日放送分、21:00 - 21:54)放送のため未放送。
  8. ^ 関西テレビは『ちゃちゃ入れマンデー 関西vs全国!色んな小競り合いに決着つけるで!2時間SP』を、テレビ宮崎は『世界一受けたい授業 世界の常識を変えた奇跡の実話SP』(日本テレビ系列で同年9月17日放送分)を放送するため未放送。
  9. ^ 北海道文化放送は『みんスポBASEBALL千葉ロッテ×北海道日本ハム』(19:00 - 20:54、20:54 - 21:00の『uhb NEWS』も野球中継に差し替え)を、東海テレビ・テレビ新広島は『中日×広島』(19:00 - 20:54)を放送するため、21:00 - 21:54に54分版(174分版を再編集した短縮版)での放送となった。
  10. ^ 金曜プレミアム』の冠を付加して放送(『カスペ!』以外の枠タイトルを付加するのは初)。
  11. ^ 東海テレビは『DRAGONS LIVE 2018・中日×巨人』(19:00 - 21:55)に差し替え放送するため、翌日(9月1日(土)12:00~14:00)に115分版を放送。
  12. ^ 短縮版を放送する局が21:49飛び降りの場合は112分版。
  13. ^ 短縮版を放送する局が21:49飛び降りの場合は109分版。
  14. ^ なお、この回は、高島の息子である高嶋政伸火9ドラマチームとして出演した。
  15. ^ 前身の『クイズ!家族ドレミファ大賞』時代から担当。

出典

  1. ^ 高島忠夫さん『ドレミファドン!』で「イエーイ!」の理由 初代P王東順氏が明かす秘話 マイナビニュース
  2. ^ 上野樹里・三浦春馬・深田恭子・溝端淳平ほか夏ドラマのキャストが勢ぞろい!,とれたてフジテレビ,2018年6月21日
  3. ^ “高島忠夫さん死去、「徹子の部屋」が7.1追悼放送”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2019年6月29日). https://www.sanspo.com/article/20190629-C4YB5HJUUVNNXO7ZL6HBDPEMGQ/ 2019年7月3日閲覧。 
  4. ^ TVステーション 関東版』2020年2号、ダイヤモンド社、72頁。 
  5. ^ 北海道新聞』1978年4月2日、1981年9月・10月、1983年9月、1986年3月・4月、1987年9月各日テレビ欄
  6. ^ 岩手日報』1983年9月テレビ欄
  7. ^ 福島民報』1983年9月テレビ欄
  8. ^ 新潟日報』1983年9月テレビ欄
  9. ^ a b 『北國新聞』1983年9月テレビ欄
  10. ^ 北國新聞』1981年9月27日付朝刊、テレビ欄。
  11. ^ 『北國新聞』1988年1月24日付朝刊、テレビ欄。
  12. ^ 信濃毎日新聞』1983年9月テレビ欄
  13. ^ 山梨日日新聞』1983年9月テレビ欄
  14. ^ 中日新聞』1980年10月6日、1983年9月・10月各日テレビ欄
  15. ^ 京都新聞』1979年4月7日、1980年3月30日・4月各日テレビ欄
  16. ^ 山陰中央新報』1983年9月テレビ欄
  17. ^ 山陽新聞』1983年9月テレビ欄
  18. ^ a b c 愛媛新聞』1983年9月テレビ欄
  19. ^ 熊本日日新聞』1983年9月テレビ欄
  20. ^ 宮崎日日新聞』1983年9月テレビ欄
  21. ^ 沖縄タイムス』1983年9月テレビ欄






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