black rice worm

貯穀害虫・天敵図鑑

コメノシマメイガ

和名： コメノシマメイガ ［メイガ科] 英名： black rice worm 学名： Aglossa dimidiata(Haworth) [Pyralidae]

分布 アジア 形態 幼虫　老熟幼虫の体長は23mm内外。頭部は赤褐色、胴部は黒褐色。 成虫　羽を広げると21-26mm。前翅は褐色で、淡褐色のジグザグ状の帯がある。 加害する食品 穀類。 加害形態 20～30粒程度の穀粒を綴ってその中で食害し、厚い灰色の繭を作って蛹化する。 防除方法 　 その他 コメノシマメイガとは米の縞螟蛾の意。幼虫の体色が黒いことからコメノクロムシガ（米の黒虫蛾）とも称される。

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「black rice worm」の例文・使い方・用例・文例

• 黒くない烏がある（Some crows are not black.―と言わずして）
• 4Pの要素は、売り手側の視点に基づいた製品(Product)、価格(Price)、販売促進(Promotion)、販売ルート(Place)である。
• Darwin は Maurice に先んじて進化論を世に出した