Wolfenstein: Enemy Territoryとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Wolfenstein: Enemy Territoryの意味・解説 

Wolfenstein: Enemy Territory

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/20 08:01 UTC 版)

Wolfenstein:Enemy Territory』(ウルフェンシュタイン エネミーテリトリー)は、マルチプレイ専用のフリーソフトとしてリリースされたFPSゲームで、Wolfensteinシリーズのひとつ。「ET」「W:ET」などと略記される。


  1. ^ なお実際問題はWindows 10以降でも正常に動作可能
  2. ^ http://www.splashdamage.com/content/wolfenstein-enemy-territory-goes-open-source
  3. ^ ET: Legacy”. 2022年9月24日閲覧。
  4. ^ Wolfenstein: Enemy Territory”. 2022年9月24日閲覧。
  5. ^ 無料マルチFPS『Wolfenstein: Enemy Territory』にて“約19年越し”に新公式サーバーが立つ。今でも楽しいお祭りFPS”. 2022年9月24日閲覧。
  6. ^ Wolfenstein: Enemy Territory – Official Dedicated Server Update”. 2022年9月24日閲覧。
  7. ^ 手動で一部ファイルを差し替えることにより接続が可能なため互換性が全くないと言うわけではない
  8. ^ 各種MODはサーバー初回接続時に必要なMODやファイルが存在しない場合、自動ダウンロードされる設定になっている場合は自動でダウンロードが実施されるが、設定がOFFの場合はサーバーのサイトから入手し手動での適用が必要となる
  9. ^ 倒した敵のメインウェポン/弾薬を奪取できる仕様も含めて


「Wolfenstein: Enemy Territory」の続きの解説一覧

Wolfenstein

(Wolfenstein: Enemy Territory から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/10 06:48 UTC 版)

Wolfenstein』(ウルフェンシュタイン)シリーズは、id Software及びベセスダ・ソフトワークスによって開発・発売されたファーストパーソン・シューティングゲームのシリーズ。


注釈

  1. ^ 規制が掛かっているのはスーパーファミコン版のみで、その他の移植作品は、PC版と同様の内容になっている。
  2. ^ 例えば、消音銃ステンガンは、シングルプレイの方がオーバーヒートし辛い。その他の武器も、シングルプレイ内では武器がプレイヤーに有利なバランスになっている。
  3. ^ コンソール版ではシークレットと共にコンプリートすることで、ミッションクリア時に若干の特典が得られるようになっている。
  4. ^ ただし、この場合は、本来登場するすべての敵と出会わないことや武器のアップグレード等、それなりに苦労することになる。

出典

  1. ^ a b c d e BRZRK (2013年7月25日). “E3M1: 犬とチョビ髭とFPSの黎明期『ウルフェンシュタイン3D』”. ファミ通. KADOKAWA. 2020年6月3日閲覧。
  2. ^ a b 『ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド』レビュー。協力プレイに特化したゲームシステムでハードコアFPSに新風を吹き込んだ“挑戦作”!”. ファミ通 (2019年8月8日). 2021年5月30日閲覧。
  3. ^ Hosch, William L. (2012). "electronic shooter game". Encyclopædia Britannica Ultimate Reference Suite. Chicago: Encyclopædia Britannica.
  4. ^ Lowood, Henry E. (2012). "doom". Encyclopædia Britannica Ultimate Reference Suite. Chicago: Encyclopædia Britannica.
  5. ^ 片山裕「すごいネットワークゲームがやって来た!DOOM」(PDF)『インターネットマガジン』1994年10月号、インプレス、115頁、2020年6月12日閲覧 
  6. ^ 東京レトロゲームショウ2015:第29回 「Return to Castle Wolfenstein」で,ドイツ北部にある謎の怪しい古城の歴史を振り返る”. www.4gamer.net. Aetas (2015年11月25日). 2020年6月12日閲覧。
  7. ^ a b c d BRZRK (2014年2月26日). “E8M1: アハトゥンク(傾注)! 新ウルフェンの海外発売日が決定ということで『Return to Castle Wolfenstein』”. ファミ通. KADOKAWA. 2020年6月3日閲覧。
  8. ^ 西尾ゆきの海外ゲームレポート”. game.watch.impress.co.jp. 2020年6月12日閲覧。
  9. ^ BRZRK (2014年3月10日). “E9M1: 新ウルフェンの日本発売日も決まったことだし、2009年版『Wolfenstein』”. ファミ通. KADOKAWA. 2020年6月3日閲覧。


「Wolfenstein」の続きの解説一覧

「Wolfenstein - Enemy Territory」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Wolfenstein: Enemy Territory」の関連用語

Wolfenstein: Enemy Territoryのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Wolfenstein: Enemy Territoryのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのWolfenstein: Enemy Territory (改訂履歴)、Wolfenstein (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS