ResourceWriter メンバ
システムの既定の形式で、リソースを出力ファイルまたは出力ストリームに書き込みます。このクラスは継承できません。
ResourceWriter データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
パブリック メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AddResource | オーバーロードされます。 リソースを書き込むリソースのリストに追加します。 | |
AddResourceData | 書き込むリソースのリストに、データ ユニットをリソースとして追加します。 | |
Close | リソースを出力ストリームに保存してから閉じます。 | |
Dispose | リソース ファイルまたはストリームを閉じ、明示的にリソースを解放できます。 | |
Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
Generate | システムの既定の形式で、すべてのリソースを出力ストリームに保存します。 | |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
関連項目
ResourceWriter クラスSystem.Resources 名前空間
IResourceWriter インターフェイス
IDisposable
その他の技術情報
エンコーディングとローカリゼーション- ResourceWriter メンバのページへのリンク